作品紹介:第1回「雫と灯」
本日から、記念すべき1冊目の合同誌「渡り梟の語り屋」の収録作品を紹介していきます。
作者のちょっとした想いを垣間見ることができるかも…!
あ、自己紹介が遅れました( ゚ω゚)
サークルメンバーの笑紅と申します、
どうぞよろしくお願いします!
───
まず始めに、目次を大公開!どどーん!
わくわくするタイトルがずらり!ですね!
では早速、紹介にいきますよー!ε=(ノ・∀・)ツ
───
今回は、私の作品から、詩「雫と灯」シリーズの紹介です。
こちら、ある雨の日が舞台の、4本の詩で構成されています。
滴る雫に映るのは、どんな世界でしょうか。
それぞれの詩で繋がる箇所を探すのも、楽しみの1つになるかな、と思います。
もとは3本で完結予定でしたが、「初めての合同誌に、物書きデビュー作を載せたいな!」という思いから、書き下ろしを1本追加して収録しました。
ちなみにこちらのシリーズの内3作品は、音楽コラボアプリ nana にて、素敵なBGMにのせて読むこともできます。
個性豊かな演者さま方の朗読も聴けますので、興味のある方は、こちらも合わせてぜひ( ・ω・)(nanaアプリ内の笑紅のプレイリストに飛びます)
───
今後紹介していく作品たちは、合同誌「渡り梟の語り屋」で全編をご覧いただけます!
冊子は、文学フリマ東京(2022/5/29)にて、頒布予定です。
お立ち寄りいただけますと、作者一同、大変喜びます_(..)_
ではまた、次のおはなしでお会いしましょう!
笑紅
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?