あと１日＜いつもと違うこと＞

7時過ぎ、そんなに早くない起床

スマホを見ると夜中の3時くらいに届いているメールがある

かつてよく利用したエンジェル投資家サイトからだ。
4ヶ月ほど利用しておらず、投資家からメッセージがくるのも
滅多なことだ。
久しぶりにログインして見てみたら、

めちゃくちゃ怪しい。。。

それにしても、あまり良くないものとはいえ
何かしらやってくる
それはこのあとにも起きた。

眠いけど行こうと起きる
参拝に。

何だかクラクラする・・・

あぁ生理が始まって鉄分摂取してなかったからだ、きっと。

１社1寺参った帰り道、
自転車に乗った初老のおばあちゃんが近づいてきた。

「※□〇×※」

「え？」

「今、悩み事ない？」とチラシ片手に出してきた。

「いえ、ないです。」

即座に答えたら去っていった。
優しそうなひ弱そうな人だった。

どんな勧誘か確かめるためにチラシだけでも貰えば良かったな、と
振り返ったが、おばあちゃんは遠くに見えた。

家に戻り、洗濯物を回し、愛車を磨く。

少し無理があったのか、横になる。
生理の時は日頃気付かない体への負担を再確認できる
休み日だ。

神様はいっていた。
営業の仕事で取り敢えず稼ごうとしたけど、

「（現金がなくなる）その日がくるまで、お金のことは忘れなさい。」

いろんなものが襲ってくることもあった。

不安・悔しさ・ツラさ

1人の人間として、男気が足りない自分に
悔しさもあった。

でも、そんな自分は

よくやった。

やってこれたことがあった。

それでいて、志だけは捨てずに生きてきた。

この志を育ててくれた神様たちがいる。

これで何もなければ

私のこれまでは全て無意味ということになる。

それは神様という存在さえも、無意味ということだ。

さて、どうなるのか

真っ白だ。