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Stockmark デザイン

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Stockmark デザインは、ストックマークで取り組んでいるデザインにまつわる話題を取り上げます。
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#デザイナー

あがり症ぎみのデザイナーがインタビュー時に工夫している事

この記事は Stockmark Advent Calendar 2023 の 13日目の記事です。 本日はプロダクトデザイナーの@shio312が担当します。 はじめに自分について 2010年より、今まで主にWEBやアプリの体験・UIの設計、装飾に携わっています。 最近はデザイナー採用という業務もさせていただくようになりました。 2020年より前職に在籍中フルリモートへ移行。本社のある東京から地元の大阪へ引越しをしました。(去年の記事参考) ビビり、幼少時から矛盾にあが

デザイナーが転職含め3年遠方&フルリモートで働いてみて

本記事はストックマーク 2022年 Advent Calendar 14日目の記事です。 本日はプロダクトデザイナーの@shio312が担当します。 はじめに自分について 2010年より、今まで主にWEBやアプリの体験・UIの設計、装飾に携わっています。 2020年より前職に在籍中フルリモートへ移行。本社のある東京から地元の大阪へ引越しをしました。 コミュニケーションが大事なプロダクトデザイナーが遠方フルリモートで仕事できるのか? 自分でも挑戦でしたので、3年経った自分

ストックマーク デザインチームの紹介

こんにちは。ストックマークのデザインチームのリーダーをしている西村です。 ストックマークのプロダクトデザインをはじめてから、早いものでもう4年が経ちました。デザイナーも少しずつですが増えて、チームらしいものになってきました。 採用活動していて、会ってみるまで中の人全然分からない。という話を聞くことが良くありました。そういえば、チームのこと一度も発信していないなと思い今に至ります。 ということで、そんなストックマークのデザインチームについて紹介させてください。 ストック

デザインに出会って10年経つ中でやって良かった10のこと

現在所属しているStockmarkにてアドベントカレンダーを実施しているため、その14日目として書くことになりました。 高専(専攻科)を出てから進路も決めずフラフラしていた23歳の時にデザインという概念に出会い、気づけばそこから10年という時が経過しました。 気の赴くままに生きてきた運要素高めの人生ですが、ブルーロック 87話「LUCK」にもあるようにその運を掴めるように行動してきたから今があるのだとポジティブに受け取ることにして、今までやってきて良かったことを掻い摘んで紹