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中国の今~コロナ禍の様子~     #番外編

ステッチィ☆です。

#隔離編  まとめ で好評であれば掲載します。と、
言ったものの、好評の基準を決めていませんでした
($・・)/~~~

見てくださる方の閲覧数?など、どのくらいなんて
ありませんよね??ww
まあ、隔離明けで色々と日本とは違う点など、
探索したものがありましたので、興味がある方は
覗いて見てください。

昼食のラーメン ww

仕事で、とあるお店に入り昼食を頂いた時の一枚です。
本場の拉麺が食べれる!と思い注文して、配膳された
ものです?
確かに『チャルメラ』とお品書きがありましたので、
日本のあの『チャルメラ』か!?と思い、口に合うと
考え注文したのですが、本物の『チャルメラ』でした。ww

なんとインスタントラーメンが出てきたのですね。。
しかも、トッピングに目玉焼き。。
普通の目玉焼きでした。
家で食べているのと変わらない。勿論、中国は生を
食べる習慣が少ないので、ラーメンの上に目玉焼きは
納得。。初出勤で、色々と考えさせられた一杯でした。

定番その1
定番その2

どんどんいきますね。
食生活は日本と変わらなくなっていきました。
日本にあるチェーン店も多く、少し歩くと馴染みの
あるお店が多く並んでいます。
中国に居ても、日本の方はそこに行ってしまうの
ですね。

違う点としては、その2のように大画面のタッチ
パネル式で、注文をします。感覚的に理解しています
ので、最後にQRコードで支払いを済ませると、
受け渡し口に行き番号順で呼ばれるため、受け取って
済ませる。後者は日本と同じですね。

定番その3
定番その4

またまた同じような風景です。
私は都会の場所に居たため、日本と変わらないように
感じていました。お値段は日本の2割増しの
ようでした。
注)都会価格だと思います ww

イニシャル○?

みんな大好き、並んで競うゲームなんかもあります。
○リオ○ート、○鼓の○人みたいな?ものも設置して
います。
段々と感覚が麻痺していきますね。。

定番ではない?

ここで、違っているものを紹介します。
上から順に、サソリ、クモ、ムカデです。
日本ではなかなか食されないものだと思います。

何でも食べるお国柄と思っている方が多いと
思われますが、(私もそうでした)
中国の知り合いに確認すると、何でも食べない
そうです。
この辺を口にされるのは観光客とのこと。
特に若い女性は、見るのもイヤと仰られていました。

勘違いされているのは、日本人のようです。

カバーだらけですね

次にスマホカバーが変えたいなと思い、
家電店に入ってみました。

スマホカバーのコーナーではなく、
建物、丸ごとスマホカバーの専門店です。
果たして、何店舗あるのか、何種類あるのか
聞いても誰もわかりませんでした。
感覚的に100店舗以上、○万単位だと
思われます。

見ていきましたが、こう種類が多いと
選べなくなってくるのですね。。
価格も高いのか、お得なのかも判断
出来なくなってしまいます。

結局、選ぶ判断ができなくなり
買わずにお店をあとにしました。

回転鍋?具材?

最後に鍋料理の回転寿司ではないものです。

これも、呼び名は写真でご判断ください。
食材がお皿に乗ったレーンが回転しています。
お一人様用の鍋を提供されますので、好きなお鍋の素へ
具材を入れて嗜むものです。

食材の煮え加減をご自身で判断され、頃合いに
なると美味しく頂ける新感覚のお鍋ですね。
日本でもあるかも知れませんが、私は初体験でした。
鍋料理最先端の中国ならではですね。ww

如何だったでしょうか?

番外編でしたが、日本国内であるもの
無いものをピックアップしてみました。

今はコロナ禍で、先述の通り隔離後の
世界ではありますが、日本とほぼ変わらないと
感じている方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

私もほぼ日本にいるような感覚で生活できました。
日本語を話せる中国の方のお話しを
多くしてきましたが、現代社会に生きる人と
して、生活面は日本と何も変わらない状況です。

細かい部分については色々と違いはありますが、
先入観である、『国の違いの思い込み』は
間違いであることは確認できました。

余談ですが、一番私が知りたかった中国人女性
の思い込み。多くの方と知り合いになれましたが、
深く話すと『日本人の女性の感覚』と何も変わりません
ww

その点はご注意ください。

ではまた!

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