見出し画像

波動の低い人には意識して距離を取る

波動の低い人とはどんな人でしょう?
「相手を思いやることができない」「責任逃れが上手で他の誰かに押し付ける」「わざと相手を否定したり貶めたりする」「すぐバレるような嘘をつく」「言い訳ばかり言う」「文句や自慢話が多く自己顕示欲も強い」などなど、これ以外もありますがわかりやすい例を挙げました。

要は自分のことしか考えていないし、愛を持って人やモノに接することができない人で、こういう人とは離れるべきだし、一緒にいることが多かったとしても、極力接触する時間を短くしたほうがいいでしょう。

この人と会った後はなぜか疲れるとか、頭がボ〜ッとするとか、そんな体験は誰もがあると思いますが、それは明らかに波動が合わないんです。
注意してみていればだんだんとわかってきますが、その相手の思想や物事に対する姿勢、人生観などが、根本的に自分とは違います。
違うだけならいいのですが、波動があまりにも低い場合はかなりエネルギーが磨耗するので、近づかないほうがいいんですよ。

感覚や価値観があまりにも違う場合、そこで議論してもしょうがないし、お互いがわかり合う必要もありません。
相手には相手の住む世界があり、自分も同じように住む世界があります。
同じ空間にいるように見えて、全く別の世界で暮らしていますから、波動の低い人を自分が住む世界に入れてはならないのです。
これは自分で選択できることですから、意識して離れればいいだけのことですからね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?