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省エネモードで生きてていいんすか?😅

後はやればいいだけなのにやらないで様子見とか、チャレンジする前に諦めちゃうとか、背中を押されてるのに「私なんかがでしゃばっていいいのか」なんて腰引けてたりして、何をそんなに気にしてるのか、よ〜わからん人が多いのであえてこの記事を書いています 笑

こういうタイプの人を、省エネモードで生きてる人達という評価をしてるのですが、本当は内なるエネルギーがあるのにそれを使わないとか、頭でごちゃごちゃ考えてて前に進めないとか、もったいなすぎるんですよ。

他人からエネルギーをもらえるとか、会うと元気になれる人っていますけど、では自分にはそんな力がないのかと言えばそうではありません。
なぜかというと、勇気を奮って行動を起こした時に、内側からエネルギーが湧き出てくることもあるし、宇宙の根元からサポートを受けて流れに乗れることもあるわけです。

スイッチをオフにしたまんまでビビっていたら、チャンスはやって来ないしいいアイデアも降りてきません。だって省エネモードにしてるから、必要最低限のことしか起きないんですよ。

遺伝子の研究で有名な筑波大学名誉教授だった村上和雄先生は、いつもいい気分でいる生活習慣を身につければ、遺伝子のスイッチがオンになり、なりたい自分になれることを提唱されていました。
講演会でこの話を聞いた時に、大変感銘を受けたことを覚えています。

先生は、実際のところ働いている遺伝子はわずか5%ほどだとおっしゃっていて、残りの95%の遺伝子は眠ったままなのだそうです。
それが目覚めた時にはとんでもなく可能性が広がることになり、シンクロニシティーも起きるし必要な時に必要な人に会えたり、ラッキーなことが重なっていくんですよね。

楽しいとか、ワクワクするとか、なんかいい予感がするという精神状態でいられれば、遺伝子のスイッチはオンになります。
他人の評価を気にして動けなかったり、やりたいのに自信がないからとウジウジしているとしたら、オフになったまんまで省エネモードなんです。

まぁ何もしないほうが楽だという考え方もあります。
そうしたいなら否定するつもりはありませんが、では何のために生まれてきたのでしょうか?
いろんな経験をしてみたくて地球にやってきたのではないですか?

今までがダメだったからこれからもそうだという考えは、残念ながら真実ではありません。
トラウマになったこともあるかもしれませんが、それをしっかり癒した上で再チャレンジしてみたらいいんですよ。
ていうか、何度でもトライしたらいいじゃないですか。

地球のエネルギーも波動もとても高まっています。
それに同調するように多くの人たちが目覚め、本当の自分に気がつき始めています。もちろんあなたもその一人です。

この時代も今の環境も、選択したのは自分です。
全く記憶がないとしてもね。
もうここからは言い訳禁止なので 笑、思い切ってやりましょう!
そのタイミングにきてることをぜひ理解してくださいね。


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