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熱意熱量があるかどうかが問われる時代

熱意があるとかないとか言いますけど、これって波動のことでもあるし、エネルギーのことでもあります。
ステージで表現することに熱量がないと、本当にショボいものになってしまうし、企画でもプロジェクトでも、熱意や熱量がなければ人は関心を示さないし、記憶にも残らないものになってしまいます。

一番大事なのは夢中になるほど取り組めているかどうかで、夢中になるエネルギーというのは、人を巻き込む力があります。
幼稚園でも、夢中になって遊んでいる子供のところに他の園児が集まるのは、そのエネルギーに引き寄せられるからです。

好きなことについて語る時もそうですね。
本当に好きなことなら伝える時にも熱がこもるし、話を聞く側もその熱量にやられて聞き入ってしまうんですよね。

もう一度言いますけど、この熱量がある状態が、波動が高まっていることでもあるのです。
自分から外に向けて高波動のエネルギーを放出してるってことです。

だから嫌々やってる仕事が評価されるわけがないし、嫌々作ってる料理なんて美味しくないんですよ。
そこに心がこもっているか、熱意が込められているかが大事なのであって、目には見えないけどめっちゃ影響力が大きいんです。

自分がやることは100%自分に責任がありますので、自分に嘘をつかず本当にやりたいことをやり、今現在のレベルがどうのとか気にせずやり切ることですね。熱意や熱量は必ず伝わりますから。




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