ステップパパの研究会

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ステップパパの研究会

「ステップパパ(血のつながらない子供を育てるお父さん)」が悩みや経験を共有できるコミュニティ、「ステップパパの研究会」のnoteです。

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  • 家族のカタチ

    子連れ再婚、ひとり親、里親、同性カップル、国際結婚…。そんな、いろいろな「家族のカタチ」について考えるためのマガジンです。

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朝日新聞に「ステップパパの研究会」の記事が掲載されました

2020年2月20日(木)、朝日新聞の夕刊(首都圏版)にて、「ステップパパの研究会」の活動が一面で紹介されました。また、朝日新聞デジタルでも記事が掲載されています。 できる限り多くの方に、当事者のリアルな声が届けばと願っております。 ▼記事リンク 継父の葛藤 「本当の親らしく」重圧 相次ぐ虐待事件「私と何が違ったのか」

    • 7人の義父が、「義父と加害」の問題に本気で向き合った話。

      2019年9月、さいたま市の教職員用集合住宅で、小学校4年生の男の子が遺体で見つかるという痛ましい事件がありました。犯人が男の子の"義父"であることが判明すると、日本中が驚きの声に包まれました。 また、2018年3月には、東京都目黒区で、当時5歳だった女の子が壮絶な虐待の果てに死亡するという事件も起こりました。事件のあまりの残虐さに、目を覆いたくなった方も多いかと思います。この事件の犯人もまた、女の子の"義理の父親"でした。 度重なる義父の虐待事件を受け、今回、実際に血の

      • 「本当の家族」とはなにか? ー ファミリー・アイデンティティから読み解くステップファミリーの家族のカタチ

        みなさんは、「ステップファミリー」という言葉を聞いたことがありますか? 夫婦のいずれか、または双方が、前のパートナーとの子どもを連れて再婚した家族のことを、「ステップファミリー」と呼びます。 日本では現在、結婚するカップルの4組に1組が再婚だといわれており、子どもを連れた再婚は珍しくない時代になってきています。 タレントの山口もえさんと爆笑問題の田中裕二さんは、子連れで再婚した芸能人カップルとして有名ですね。 私は「血のつながらない子供を育てるお父さん(ステップパパ)」が集

        • 「ステップパパの研究会」への参加方法

          「ステップパパの研究会」のコミュニティには、いつでも自由に参加することができます。 ステップパパ(継父)が中心にはなりますが、継母や継子、または実親の側の立場でも、ステップファミリー(子連れ再婚家庭)当事者の方であれば、誰でも参加可能です。(実際に、様々な立場の方が参加されています) 「ステップパパの研究会」では、Slack(スラック)と呼ばれるチャットツールを使って、オンライン上でメンバー同士がコミュニケーションをとっています。 コミュニティへの参加を希望される方は、まず

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          ステップファミリー(子連れ再婚家庭)の課題を社会に伝えるためのアンケート【結果報告】

          2019年11月、「ステップパパの研究会」が実施した「ステップファミリー(子連れ再婚家庭)の課題を社会に伝えるためのアンケート」のアンケート結果をまとめました。 アンケート概要本アンケートは、ステップファミリー(子連れ再婚家庭)のための当事者コミュニティ「ステップパパの研究会」が、ステップファミリーにおける課題を調査する目的で実施した完全匿名アンケートです。 アンケート実施期間 2019年11月10日(日)〜11月30日(土) アンケート対象者ステップファミリー(子連れ

          ステップファミリー(子連れ再婚家庭)の課題を社会に伝えるためのアンケート【結果報告】

          『"家族のカタチ"を考える 〜ステップファミリー交流会〜』@ごちゃまぜCafeメム

          2019年11月17日(家族の日)、「ステップパパの研究会」と「ごちゃまぜCafeメム」の共催で、ステップファミリー(子連れ再婚家庭)のための交流イベントを開催しました。 イベント開催の経緯きっかけは10月のはじめに書かれた1本のnoteでした。 「ステップファミリー(子連れ再婚家庭)の当事者同士で集まり、普段なかなか話せない悩みや経験を、気軽に共有できる場所を作りたい。」 そんな私の呼びかけに、多くの方がご賛同くださり、今回のイベントを実現することができました。 ↓

          『"家族のカタチ"を考える 〜ステップファミリー交流会〜』@ごちゃまぜCafeメム

          【イベント告知】家族のカタチを考える 〜ステップファミリー交流会〜@江戸川【11月17日(日)】

          2019年11月17日(日)、江戸川でステップファミリー(子連れ再婚家庭)のための交流イベントを開催します! 普段なかなか話せないテーマですが、同じ立場の人で集まって、悩みや経験を共有しましょう! ご応募お待ちしています! ■イベント概要 「ステップファミリー(子連れ再婚家庭)当事者が、もっと気軽に悩みや経験を共有できる場所が欲しい…」 そんな想いでつながった、「ステップパパの研究会」と「ごちゃまぜCafeメム」が、ステップファミリーの交流会を共同で企画しました! 1

          【イベント告知】家族のカタチを考える 〜ステップファミリー交流会〜@江戸川【11月17日(日)】

          【ご協力ください!】ステップファミリー(子連れ再婚家庭)の課題を社会に伝えるための匿名アンケート

          ステップファミリー(子連れ再婚家庭)が抱える課題を社会に届けるため、アンケートにご協力ください! 匿名アンケートなので、安心して回答頂けます。 できるだけ多くの声を集められると嬉しいです。 回答期限は2019年11月30日(土)終日中です。

          【ご協力ください!】ステップファミリー(子連れ再婚家庭)の課題を社会に伝えるための匿名アンケート

          「ステップパパの研究会」のコミュニティルール

          コミュニティの使用条件・注意事項 当コミュニティは、当事者同士で助け合う自助コミュニティです。専門家のカウンセリングや支援は受けられません。活動の方針をご理解頂き、自己の責任の元でご参加頂けるようお願い致します。 当コミュニティは、匿名で参加することが可能です。ただし、コミュニティの性質上、家族構成などプライベートな領域について聞かれることが多いため、個人を特定しうる情報については、どこまでが開示可能かご自身の判断・責任の元で管理してください。 コミュニティのエチケット

          「ステップパパの研究会」のコミュニティルール

          ステップパパの研究会 活動報告(19.10.2〜10.16)

          コミュニティを立ち上げて2週間が経ったため、「ステップパパの研究会」の活動状況を報告させて頂きます。 ・noteの記事が立ち上げ2週間で累計4500PVを記録(noteトップや公式Twitterにも掲載され、多くの人に対して、ステップファミリーの問題を考えてもらうきっかけを提供することができました。) ・ステップファミリー支援の「NPO法人M- STEP」から一部サポートを頂けることに(代表の方とMTGし、今後いろいろと協力頂けることになりました。) ・某テレビ局より取

          ステップパパの研究会 活動報告(19.10.2〜10.16)

          「本当の父親」とは何か。

          さいたま市9歳男児殺害事件の犯人が、32歳の義父だと知ったとき、背筋が凍りつきました。 なぜなら、私自身が9歳の息子を育てる、32歳の義父だったからです。 私はそれ以来、この男のことが、どうしても他人とは思えませんでした。 この男はなぜ、私ではなかったのだろうか。 私はなぜ、この男ではなかったのだろうか。 「本当の父親じゃないくせに!」 息子から言われたこの一言に腹を立てたことが、男が凶行に及んだ理由だそうです。 あまりに脆く、あまりに弱い人間だと感じました。 しか

          「本当の父親」とは何か。

          「ステップパパの研究会」が目指す風景

          2019年8月27日、Webメディア「soar」主催の「社会課題を伝えるコミュニケーションデザインをどうつくる?」というテーマのイベントに参加しました。 あまりに名言の多い、素晴らしいトークイベントだったのですが、中でも小国士朗さんのこの言葉が強く印象に残りました。 たとえ「個」の力が弱くても、その個人が本気で見たい”風景”を伝えると、周りが協力し、世の中が動く。 「ステップパパの研究会」は、「さまざまな立場のステップパパ(血のつながらない子供を育てるお父さん)が集まり、

          「ステップパパの研究会」が目指す風景

          「ステップパパの研究会」、はじめます。

          「ステップパパ(血のつながらない子供を育てるお父さん)」が悩みや経験を共有できるコミュニティ、「ステップパパの研究会」をはじめます。 今年9月、さいたま市で義父が息子を殺害するというあまりに痛ましい事件が起きました。 この事件を受け、SNS上には「やっぱりね。また義父が犯人だ」「結局血がつながってないからねー」など、心無い言葉が数多く並びました。(もちろん、「すべての義父が悪いわけではない」と擁護してくれる人もたくさんいましたが) 私には現在9歳の長男と1歳の次男がいますが

          「ステップパパの研究会」、はじめます。