2つ前の職場のAに、いつかは『真空の、心の昇龍拳』を。

2つ前の職場で、自分は、ケアマネのAと言うオジサンからある日、
わざとらしく揚げ足とかを取られるかのように、不当なおかしな侮辱、陰湿な仕打ちを受けた事がある。

それらを反面教師に、自分は日々、筋トレや武道に勤しんでいる。

そのケアマネAは、見た目はアンガールズの田中さんに似た、ヒョロッとした体型の、性格はロリコンで卑猥な人物だ。

https://shogochiba.hatenablog.com/entry/2020/03/30/155321


出来れば、自分がいつか、
あのストリートファイターⅡの、ストイックさの権化である、リュウのコスプレが似合う位に身体を鍛えたなら、
俺はあのAの胸辺りに、『昇龍拳』を喰らわせてやりたい。

だが、直接やれば暴行罪になるので
それは自分の一生を棒に振る事になるだろう。なら、日々、鍛練して、
『真空の、心の昇龍拳』を、奴に喰らわせる事が出来る日を目指して、自分は日々、勤しむとしよう。

しかし、自分は侮辱や陰湿な仕打ちそのものは気にしていない。

大人になってから、自分だけの腹立たしさと言うものは、無くなっていた。
読書が趣味で、多くの本を読む事で心を鍛えているからである。

ただ、異次元的なものに腹を立てた。
『俺みたいに気にしない人間、傷付かない人間で、良かったではないか。もし、気にする人間、傷付く人間だったら、どうするんだ。』
と。

しかし別次元に腹を立てるのも程々にして、そのような暇があれば日々、自己修養に勤しんだ方が賢明だろう。

では、駄文長文を詫び、失礼する。


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