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ピアラベンチャーズ中 有哉氏〜地方の企業を支援したいVC登場〜

今回はピアラベンチャーズ中さんの出演回をまとめました!

中さんにはピアラベンチャーズのファンド概要についてや地方の企業に投資をされる理由などをお話しいただいております!

▼目次
【元起業家】強みがなくても大丈夫!以外な理由で広告業界からVC業界へ!
【PIALA VENTURES】VC戦略が明かに!地方D2Cへのマーケティング&資本投下とは?
○中 有哉 株式会社ピアラベンチャーズ 代表取締役
HP▶︎https://piala.vc/​
Twitter▶︎https://twitter.com/you8naka​
ピアラというビューティアンドヘルス領域特化のマーケティング支援をしている会社で、投資事業を行う子会社ピアラベンチャーズの代表取締役。
略歴→2010年アフィリエイトASP会社で代理店向け営業 2013年タイの新規事業立ち上げに子会社代表として赴任 。
2017年帰国し新規事業としてアドネットワークの立ち上げ。

【元起業家】強みがなくても大丈夫!以外な理由で広告業界からVC業界へ!

ピアラについて

元々ピアラは同梱同封の会報誌やカタログ通販の同梱といった紙媒体の広告代理業から始まっています!
世間の方がイメージするWeb専業の広告代理店から始まったわけではないそうです。
同梱などで販売している商品は通販が多く、顧客の層としても通販系の顧客が多かったため、その流れで美容や健康に特化したマーケティング支援会社としてやられているそうです。

ピアラに入る経緯

中さんは2020年の4月からピアラに参画されたそうです。
ピアラに参画された経緯は、前々職のインタースペース時代からピアラの担当をされており、長年担当され関わりあいがあったため、満を持してピアラに参画されました!

中さんの経歴について

元々、中さんは飲食業をされていました。
その後、24歳の時に独立をされて、ブランド品の通販をされていたそうです。ブランド品の通販事業を運営されていく中で、その事業を買いたいという方が現れたため、事業を売却されたそうです。
その後、再度飲食系の会社を起業されたそうですが、リーマンショックの影響で、会社をたたむことになったそうです!

広告業界に入った動機

リーマンショックの影響で会社をたたまれた後、インタースペースに転職をされています。
ブランド品の通販を行っている時にインターネットを媒介として人を集めて物を売ることが、当時はあまりなく、中さんは今後この流れは絶対に来るだろうと思われたそうです。
広告業界で広告知識を学び、その知識を活かした事業をしたいと思い、広告業界に転職されたそうです!
そのため、インタースペースの面接では3〜5年で覚えたことで独立しようと思っていますと伝えられたそうです。
その後インタースペースを退職された後に、別の会社に転職されています。
その会社ではアドネットワーク事業を立ち上げから担当されていたそうです。
立ち上げから3年程で形になり、メンバーも育ってきたこともあり、中さんがいなくても現場が回る状態になっていたそうです。
そのため、新規事業や投資業務をしたいと思い、投資案件などを会社に持ち込まれていたそうですが、会社としては投資業務を行う気はなく、意思決定をしてもらえず、転職を考えているタイミングでピアラに声をかけてもらったそうです!

ピアラベンチャーズについて

中さんが転職される前からピアラベンチャーズについての構想はあったそうです。そのためピアラ自体も事業シナジーがある事業への投資活動は行われていました。
しかし投資活動はほぼ社長が請け負う形で行われていたそうです。
社長は投資活動以外にも社長業や新規事業などもされていたので、業務の1部の投資活動を中さんが請け負う形で投資業務に就かれたそうです!

その他にも、中さんがスタートアップやベンチャー企業に興味を持たれたきっかけについてお話しいただいております!

ぜひご覧ください!!!

👉動画はこちら


【PIALA VENTURES】VC戦略が明かに!地方D2Cへのマーケティング&資本投下とは?

ピアラについて

GPはピアラベンチャーズが単独で行なっているそうです。
ピアラ社とSBIグループの2社がLP投資家として入っており、ピアラ社が一番大きいLPとして入っている形となっています。
ピアラのアセットやリソースを使い、投資先が伸びる事業に投資を行なっているそうです。そのため結果として健康や美容、食といった分野の企業に投資することが多くなるそうです!

投資先のイメージ

投資先の特色として、地方に目を向けられています!
理由としては地方の企業はマーケティングが弱く、また地方にベタ付けでインターネットのマーケティング支援を行なっている企業がほぼ無い状態なため、地方で地産の素材を使用して良いものを作っている企業が注目される機会が少ないからです。

その他にも、ピアラベンチャーズは親会社のピアラ社のアセットなどで支援することが可能なため、地方に目をつけられたそうです!
またピアラの投資戦略として、他に競合が少ない地方でのマーケティングに着目して投資を行うことで、都市部の規模が大きいベンチャーキャピタルとの差別化もされています!

投資方針について

初期のシードには基本的には投資はされていないそうです。
理由として、プロダクトの良し悪しの判断をリピート率・リピート回数で判断されているからです。リピート率・リピート回数が多いのか少ないのかを見極められない初期のシードは判断がつかないため、投資されていないそうです。

そのため、小さくてもユーザーに深く刺さっているプロダクトに投資していきたいと考えられているそうです。
一社あたりの投資バジェットとして、基本的にリードを取らない方針のため、1,000万円から2億円ほどになるそうです。

リターン戦略について

IPOができる会社は美容・健康などの通販領域ではすごく限られるため、M&Aも視野に入れているそうです!
美容通販やD2Cの領域は直近でもすごくM&Aが活発な領域であるため、M&Aも積極的に活用されていくそうです。

投資プロセスについて

基本的には投資決定するまでに3ヶ月はかからないそうです。
中さんが窓口をされ、親会社の役員会も通さないで組合、ファンドとしての投資委員会で意思決定を行います!
そのため、上場会社の純粋CVCと比べると意思決定フローは短いそうです。

具体的な投資例

2019年の年末にサラビオ温泉微生物研究所という会社に投資されています。
サラビオ温泉微生物研究所は、大分の別府の温泉の成分の微生物に関する特許を持っている育毛剤の会社になります。
サラビオ温泉微生物研究所も新規獲得が弱いが、プロダクトが良く、顧客からのリピート率も良かったため、新規顧客の獲得の支援をピアラベンチャーズで行ったところ、出資を行なったタイミングから20倍ほど月の新規顧客が増えたそうです!

その他にもピアラベンチャーズのスタンスや中さんのスタンスなどもお話頂いています!

ぜひご覧ください!!!

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最後までお読み頂きありがとうございました!

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