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SONY BRAVIA KJ-43X8000H のテレビレビューと比較時のまとめ

4KテレビのSONY BRAVIA KJ-43X8000Hを購入しました、SONY BRAVIA KJ-43X8000Hを購した選定基準を紹介します。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H一台で、Google, Apple Air play2, Aamazon Prime, Netflix, Abema TVなど、GAFA系のサービスを全て視聴・接続可能な、とても便利なテレビです。

SONY BRAVIA KJ-43X8000Hは、Youtube視聴がリモコンについており、すぐに可能で、英語学習、映画、エンタメ、ロックバンド、ストレッチ、筋トレ、ヨガ、レビュー、好きなYoutuberなど、何でも視聴可能装置になります。

Abema TVで無限に麻雀を見れてしまうのも要注意です。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H をAmazonで購入

Amazonで購入しました。

下記マークがついていると、「大型家具サービス」に対応しており、ヤマトの方から当日配送の電話があり、指定時間に到着し、3600円程度で旧型テレビを引き取ってもらえたのも楽チンでした。

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価格コムなどでも調べましたが、家電リサイクル料金+輸送料などがかかると、5000円以上の追加になるので、捨てる手間+送料があり、結果的に、SONY BRAVIA KJ-43X8000H をアマゾンで購入しました。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H 比較理由1:機動力

テレビの魅力として「画素数」などの映像指標は大事なのですが、リモコンでの操作性が一番大事です。

「ボタンを押して何秒でテレビが起動するか」家電量販店でチェックしたところ、ソニーの BRAVIA は「サクサク起動のソフト処理」が実装されており、実体感としてもかなり早いので、購入の決め手になりました。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H 比較理由2:Airplay

Android テレビなので、Amazon プライムや YouTube、 AbemaTV などアプリケーションは豊富なのです、見逃せないポイントは 「AirPlay 2」対応です。

MacBook や、iPhone の AirPlay機能で、PCやスマホノ画面をミラーリングできるので AirPlay2 は重要です。

在宅勤務なので、MacbookのZoomの画面をミラーリングすることができるので、大人数でZoomをするときには、TVを使っています。ソファでZoom を大画面でやれるのは有意義です。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H 比較理由3:Chromecast

Chromecast built-in は、YouTube をChromeブラウザからすぐ転送可能なため重要です。ネットへのアクセスがテレビの肝と考えていたので、対応していることも重要な指標となります。

Chromecast built inのおかげ Amazon プライムの動画が「倍速再生」でき、大画面視聴できます。方法は下記ご覧ください。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H 比較理由4:映像美

映像で画素数は大事ですが、地上波が未だ4Kに対応していません。そのため2Kや1080P でもアップコンバートして4Kライクに画像エンジン「4K X-Reality」があります。BS視聴の際には4kで見れるので綺麗です。

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HDR対応でコントラストも綺麗です。

SONY BRAVIA KJ-43X8000H 比較理由5:画像取込

テレビ自体の黒枠を利用し、Microsoft アプリ「オフィスレンズ」を使うと画像取り込みで黒枠を自動取込し、テレビに映像を自動クロップされた状態で、画像取込可能です。例えばこんな感じです。

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自動で枠認識して画像化してくれます。(多少黒枠が出ていますが精度が高いので瞬時に画像か可能です)

SONY BRAVIA KJ-43X8000H 比較理由6:その他

他にも特徴が多々あります。

例えばリモコンが優れていたり、Amazon Alexa やGoogle Home などと接続可能なため声での操作が可能です。IFTTTなどと組み合わせると、GPS判定で帰宅したらTVが付くなども可能です。声での操作は、TVまでの距離が遠いときに便利です。

またアップルホームキットとの接続可能で、iPhone からテレビをコントロール可能です。

ソフト接続が簡単なテレビのおかげで、大画面モニターかつテレビとして最高です。

Nasneも持っているのですが、接続が簡単でした。

テレビをつけると、AVアンプも同時に立ち上がるためサラウンドでの音響が視聴可能です。

様々な機器接続が可能なSONY BRAVIA KJ-43X8000Hをもっと早く買っておけばよかったです。なんでケチったんだろうと後悔するほど良い買い物でした。


2020/9/16 Update α7Cも発表されましたので参照ください。


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