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『あなた』はどこに居るのか?

足を止めてはならない」その言葉を何回も自分にかけても、一向に足が進むことがない。

そして自分に責があると感じては、自分の首に自分の手を当てていく。

でも、知っているはず、わかっているはず。

足を止めてはならない」その言葉よりも、ある言葉が存在することを。

思いのままに歩んでいく」この言葉ある。

でも、この言葉を思っても、足を止めるのはなぜか?

歩んだ先“が不安だからか?恐怖が存在しているからか?そのどちらもかもしれない。

あなたが 足を止めたのはそう言ったもんだろう。

でも、それでも、『あなたはどう思っているのか?

自分の首に自分の手を当てることに、動きたい思いを自分の意思で消すことを。

あなた自身がそれを”良いこと“とは思っていないはず。

でも、何が成功で、何が正解で、何が良いのか?それを求めて迷っている。

でも、事実が一つ

成功も正解も良さも、”歩んだ先に“あるということ。

足を止めていても、一向に変わることがない。

それだけは、”あなたが一番知っている

今という目の前を一番とするな
今ある現状を限界とするな
今の自分に満足するな

あなたは”まだ“見ていない。

知ってもいない。

理解もまだしていない。

世の中は広い、深い、高い。

あなたが求める”答え“は実在する。

あとは歩んで”あなた自身で“見つけるだけ。

たとえ、怯えていても、怖がっていても、臆していても、関係ない。

見つけることができるのは、”歩んだ人だけ“である。

たとえ、怯えていても、怖がっていても、臆していても、見つけることはできる。

そして、そこから変わって行ける。

あなたが”あなたとして“考えることができる。

過去に自分の首に手を当てていたのが、誰かの手を引くようになっていく。
過去に動きたい思いを消していた意志が、高みへ歩んでいく意思に変わっていく。

あなたが変わらないのは簡単に説明できる。

『動いていないから』

なら動けば変われるのか?

『そうです』

動くからこそ、だんだん変わっていくのです。

もちろん続けることも大事です。それに辛いと感じるかもしれません。

でも、それも”まだ変わっていないから“です。

続けた先に”あなた“がいるのです。

自分を見失ったら、『動く』

この選択に失敗や後悔が生まれるかもしれません。

でも、それでも、その先には”あなた“がいることは事実です。



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