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算命学であそぼ、リーダーボードテスト・その6(貴胡恍極編)

みなさま、こんにちは。
干支かんし監視かんしされた奸臣かんしん、スタスタレインと申します。

今回は、鋭意清算中というか、環境再構築中の、
算命学&ゲーマーズより、

Androidゲーム、算命学であそぼ①
リーダーボードのテストの記事・その6(貴胡恍極編)です。


【前回までの記事】

算命学であそぼ① 位相法ブートキャンプ

このアプリはGoogle Playで入手できます。

※ 小ばなし ※

ゲームを作ったものの、ゲーム性に欠けるというか、
達成感がまったくないゲームでした。

理由は簡単。他のゲームみたいに、
リーダーボードやレベルみたいなものがないから。

PlayFabやFirebaseも試してみましたが、
ハッキリ言って難しいです。(だから商売になる)

ただ、色々調べていくうちに、
Play Games サービスなら、何とかなりそうだと判明しました。

正直、よく分かりません。分かりませんが、
とりあえず動かすことには成功しました。
他で挫折した人は、挑戦してみる価値はアリです。

貴胡恍極(きここうきょく)

今回は、十二大従星から、
天貴星・天恍星、そしてその対極である、
天胡星・天極星の、組み合わせです。

なお、天胡星は "てんこせい" と読み、
天庫星も "てんこせい" と、読みます。

それぞれ区別するために、天胡星を "てんゆめ" と呼び、
天庫星を "てんくら" と呼ぶこともあります。

個人的には、宿命に2つ持っているので、
天胡星が、思い入れの深い星です。

胡という字が、そもそも日本っぽくない感じで、
胡坐あぐら(をかく)とか、胡散臭いうさんくさいとか、
あまり、良い印象の言葉にも使われません。

その一方で、二胡という楽器の名前に使われているように、
音楽と縁の深い星です。

肉体的には、衰えているので(死へ向かい)、
目を閉じて、脳内で、リピートモードのようにグルグルと、
音楽を再生することが習慣になり、

そうこうしているうちに、再現することも上手になり、
イメージ力(メンタルピクチャー)が、高くなるのではないかと思います。

天胡星は、あくまでも肉体はあるので、
どっかから飛んでくるとか、降ってくる閃きというよりは、

過去の生きてきた経験から、
頭の中でこねくり回して、得られる閃き、という気がします。

天胡星持ちは、如何にごまかしというか、はったりをきかすか?
というのが、役割というか、ポイントな気がします。

また、天極星は、死の瞬間を表していますが、
人間は、死の瞬間こそが極だとする、ネーミングセンス。
人間は、死の瞬間に全てを悟るのでしょうか?

なお、"土性は火母に従う" ので、【貴胡恍極・1】の図は、
戊 = 丙、己 = 丁となります。(例 : 戊寅 = 貴、己酉 = 貴)

【貴胡恍極・1】
【貴胡恍極・2】

①.天貴星テスト

②.天胡星テスト

③.天恍星テスト

④.天極星テスト

今回で、位相法と十二大従星が、終了しました!!
次回は、従星算数を片付けて、本当に終了です。

最近、環境が変わって、更新が危うかったですが、
なんとか、更新することができて、とりあえずは良かったです。

まずは、"長いモノになる" ことを大目標に、
更新を続けていきたいと思います。

干支という、日本の文化に触れつつ、
さらに、脳トレにもなるので、いいですよ!!

◆ ご清聴ありがとうございました ◆

【ポジションの確認】

みなさま、最後まで、
ご清聴ありがとうございました。

正直、馬鹿にしておりましたが、
スキは、純粋に嬉しいです。
みなさま、ありがとうございます。

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