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天王星食の影響がこれから出てくる の続き

こんにちは。

先日「天王星食の影響がこれから出てくる」を書きましたが、今回はその続きです。

再び世界経済フォーラムのサイトから(機械翻訳)。

彼らは都市の外でさまざまな種類の生活を送っています。

(中略)ロボットと AI が私たちの仕事の大部分を引き継いだとき、時代遅れで役に立たないと感じた人々。政治体制に腹を立て、反対した人々。彼らは都市の外でさまざまな種類の生活を送っています。自給自足のコミュニティをほとんど形成していない人もいます。他の人々は、19 世紀の小さな村の空き家や放棄された家にとどまりました。

日本国内で考えると、19世紀の空き家など通常存在しないのですから、”放棄された家に住む”ということになってしまいます。

ちなみに、都市の外というのは、多分スーパーシティ・スマートシティに住む住民以外、という意味なんじゃないでしょうか。(参考:「スマートシティの推進について」内閣府)

非shot者限定で農業自給自足コミュニティをつくる!と言ってる人気ブログもありますが、まあ自分の意志で行くなら決して止めないけどさ。でも、やめといた方がいいよって私ならアドバイスするね。


まあ、そんなこんなですから、天王星の影響の行く先については行政資料をちょっと読むだけでもおおよそ分かっちゃいます。ていうか、アチラ様はいつの時代もちゃんと計画通りにやってるのですよね。

多分スマートシティに住むことの出来ない私は今後どのように生きて行けば良いのか、、、全く途方に暮れていますが、とりあえず勉強だけはしないとマズいと思っています。

「そんなもん政府の計画通りに行く訳がねえ!ムーンショットだっけ?ふざけるな」と息巻いている人は、占い好きにも多いようですが、さすがに現実直視できてなさすぎてヤバいと思うのです。












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