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この2ヶ月のこと。

久しぶりの更新になってしまいました。

あまりにも世の中が大きく変わっていってしまって、この2ヶ月、考えながら、ただただ目の前のことに向き合って走り続けてきたけれど、ちょっと立ち止まって振り返ってみることにしました。

2月末に、星空スペースがある地域の仲間たちと一緒に開催した『ナカガワフェスティバル』。

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少しずつ「自粛」という名の元にイベントが中止されていく中、出店者さんたちと話合って、対策をした上で開催。本当に、驚くほど、多くの人が来てくださいました。

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この日は、お天気にも恵まれ、ゆったりとしたあたたかな空気が流れていて、穏やかな時間が流れる1日になりました。

まさか、その後、世の中がこうなるとは、予想もしていなかったけれど。

そう、この日を最後に、いろいろなことが変わっていき、パタリと予定はなくなってしまったのです。

なくなってしまったこと。

3月に入ってからの変化のスピードは、本当に早かった。日に日に変わっていくことに、正直戸惑いしかありませんでした。

カレンダーから予定が消されていく恐怖。振り返ってみると『なくなってしまったこと』がたくさんありました。

・市内で開催される大規模イベント。
年に一度しか開催されない大きなイベントがすべて中止されました。この日に向けて、1年間準備をしていた方のことを思うと、心が痛みます。

・週末に開催されていたマーケット
いすみ市港の朝市はじめ、週末にあちこちで開催されていたマーケットが中止。毎年、この季節、あたたかくなることもあって多くの人で賑わっていたのだけど。

・田植えなどの農業体験イベント
毎年、農家さんと一緒に田植えをはじめ農業体験を開催していたのだけど、開催自体を見送りました。

・研修、視察、団体の方の受け入れを休止
新人研修の一貫で、毎年視察を受けれていたのだけど、今年は、見送り。市外からの視察や研修の受け入れもなくなりました。

・星空スペースのカフェ営業を休業
市外からのお客様の減少に伴い、カフェ営業をお休みすることにしました。

3月から4月にかけて、毎年、毎週末は何かしらのイベントや団体の予約が入っていたのだけど、全てが白紙に。

『このままじゃ、大変だ』

なんとかしなきゃ、と、新しい取組みをはじめました。


新しくはじめたこと。

3月から、学校が休校になったことをうけて『星空スクール 春季クラス』はじめました。

「子どもをみてもらえないか」という友人からの相談を受ける形ではじまったスクールも、ほぼ口コミで生徒数が増え、ありがたいことに好評をいただき、週5日、ほぼ開講。

学校とは違った学びの提供の場として、状況を見ながら、今後も継続していく予定です。

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仲間たちと、完全予約制ドライブスルーのサービスはじめました。

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定期的に開催しているのですが、出店者さんや商品も増えて来たこともあり楽しみもアップ!お買い物にもなかなか行けないけれど、こうやって楽しめるのはうれしいです。


オンライン相談はじめました。

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仕事旅行社の新しいサービス「仕事のつくり方相談β」。その相談員としてお声をかけていただきました。地方移住から、自分らしいしごとのつくり方についてまで、オンラインで相談お受けします。


オンラインのイベントや飲み会に積極的に参加しています。

時間ができた分、なかなか会えなかった友人とゆっくり話をしてみたり、お互いに情報交換をしたり。今までだったらなちょっと遠慮してしまうのだけど、これだけオンラインが当たり前になると、むしろ場所問わず誘いやすいのだから不思議。

オンラインって、今まで苦手と思って避けていたのだけど、新しい可能性が眠っているものなんですね。

そうそう、時間ができたので、今までなかなか手をつけられずにいた庭の草刈りや整備、畑もはじめました。

きれいに庭の手入れをしてみたら、子どもたちと一緒に楽しい冒険ができました。

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(写真は全部、星空スペースのお庭です)

「この木は、何かな?」なんて言いながら、図鑑で調べる。

どこかにでかけなくても、家に閉じこもらなくても、勉強ってできるよね。


これからのこと

振り返ってみると、できなくなってしまったこと、なくなってしまったこともたくさんあったけれど、新しくはじめたこと、生まれたこともたくさんありました。


『せっかくの機会だから、今までできずにいたことをやろうと思うんだ』と、HPをリニューアルしてみたり、

『笑顔で動ける日が来たときに向けて、色々と準備をしているよ』と、改めて業務の見直しをしてみたり、

『大変だから、助けて!ではなくて、この機会に長い目で続けていける仕組みをつくろうと思うんだ』と、WEBショップをはじめてみたり、

友人たちとの話題は、そんな感じ。

個々がそれぞれ大変で、必死なのだけど、幸いにして、私の周りには、前向きにとらえて動き始めている人が多い

本当にいい刺激をもらっています。大変なのは自分だけじゃない。こんな時だからこそ、お互いに支え合って、できれば笑っていたい。

私が今、できることは何かな。 

これからどんな社会になっていくんでしょうね。






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1982年千葉県生まれ。大学卒業後、東京での会社員を経て2011年、千葉県いすみ市へ移住。古民家シェアハウス「星空の家」、「星空の小さな図書館」、「星空スペース」を立ち上げ、2018年に株式会社スターレット(http://starlet.koto.blue/)設立。

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