キロンのその先と太陽を超えて
占星術で見る小惑星のキロンについては
数日前にこちらで書きましたが
今日、鑑定の準備をしている最中
わたしのこのキロンの1度先のシンボルを持つ方だと気付き
サビアンシンボルを読み進めていると
え？？
まんまわたしのことやん。
と、わたしの自分自身との向き合いのきっかけになったこと
そのまんま書かれていたのです。
双子座17度
「WHY思考」で情熱的に物事の本質を見抜く力を身につける・開発する人
※こちらのサイトをいつも参考にさせていただいています。
その中に
・怒りや悲しみ、様々な感情がなぜ起こるのか、どこから来ているのかを思考する。
・「なぜ〜なんだろう？」という「WHY思考」で物事を探求していくこと。
もうそのまんま、わたしの動機なんです。
「なんで〇〇なの？」「なんで？」
を聞きすぎて
もうなんでって聞かないで。って言われたこともしばしば。
親からも、「なんであんたは、こんなこともできないの？」
ともよく言われてましたねぇ。。。
なので、なんで？って聞かれてもわからない気持ちもわかるし
でも、なんでって興味で聞きたくなっちゃうし
人を困らせることでもあるからと、閉ざしたこともあったと思います。
仕組みも気になるし
矛盾も気になる
だから聞いちゃうし
方程式も、なんでそうなっているのか？を数学の教師に聞いて
困らせたことも多々・・w
なんとなく、気になっちゃう「なぜ？」が起点となり
こうやっていろんなものがわたしの中で
様々なことが生み出されてきたわけです。
キロンというのは、魂の傷でもあり、やっていくことで
癒しとなる場所。
だからこそ、太陽の真我に向けて大きな武器となっていくのだと個人的には認識しているのですが
この元々のキロンの1度先は、魂の傷の癒しが修復しその先へ進んだということで次なるステージだったのではないか？と
つまり、それが当てはまるならば
真我（人生の目的）である太陽もその先を見せてあげることができるのではないか？
もちろん、本来の目的である真我をやってからでないと満たされないし、
その先へは進めないという話のもとなのだけど
今事業を一緒に構築しているパートナーにしても
その先のキロンにドンピシャ差し掛かっていて、友人にしても
あながちこの説は間違っていないんじゃないかと思うんだ
そして、太陽の1度先のサビアンシンボルを見て
わたしは興奮が止まらなかった…
ちなみに、本来の目的である魚座16度も
占いやカウンセリング、ヒーリングなどで心やエネルギーを扱う仕事をはじめたり、人々の心理や感情を操作して流行を作ったり
イベントを行ったりと次々と豊かなひらめきで
現実的な行為を行なっていく
ということで、やっぱり占いやカウンセリングなど
心やエネルギーを扱うという点でまさにだし
イベントだってクリエイトしてきた。
ファッションショーにしても、背中を押す自己啓発的なクリエイションも。
イベントプロデュースをしてきたのだ
で、別にこれらをやめたいとか
終わらせたいのではなく、その延長にまだあるし
その先にもまだ続くと思うと
まだ今世で体験し遊び尽くせるんだと思ったら
その先が見れるってなんて素敵なんだろうって思わせてくれたんだ
それは名前の数秘でのお仕事も然り。
自ずとネクストに触れていて
その準備ができたからこそ、手が届くところに来たからこそ
教えてくれたんじゃないかと思うんだ
魚座の17度は
生命力を解放する喜びの力を演出する・歓喜の人
自分の人生を生きよう
この世界はなんて美しくて愛で溢れているんだ
なんて、WonderfulでPeacefulなんだ！
そう思わずにはいられない
そんな世界で生きよう
わたしは、自分のHPにこう綴っていた。
美しくてカラフルな世界
それを味わいにきたんじゃないの？
それぞれの人生を楽しもう、謳歌しよう！って
太陽のその先のシンボルは、このことをわたしに憶い出させてくれたんだ
歓喜と祝福。
全体像を把握した上で
ピンポイントに焦点を絞っていく。
自分がどこに今向き合っていて
どこに没入していくポイントがあるのか
やはりここを深めていくことで
明確な課題と、行動指針。意識することがわかるのが
華麗で痛快だ
わたしは嬉しい
まだまだこんな自分が居るんだと知れること
感じていたことはこうやってつながっていたのだと気づけること
先のことは考えず思いつくままチャレンジしてみる。
奇跡や歓喜を演出していくこと。
まさに。あっぱれ！
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