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ある日の日記。かつてのコーチング時代のデジャヴと対策。

この日は朝一時に起きたので睡眠不足である。

朝一時である。

とてもねたい💤

ランチ

この日は所用で西谷に往訪。
カレー屋にするか、と思ったタイミングで店が開いた。

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140302/14077490/

サーモンパスタ。

そして。

今週ずっとパスタばっかだな。。

狙ってやったわけじゃないが、割とヘルシーなのを狙い撃ちすると
イタリアンという結論になった様子。

インドカレーやラーメンやらを勧められたが

インドカレーとかラーメンという選択肢には至らなかったらしい。

私の体型を見るなり「もっと太れ」と
そう言わんばかりに、そうなるだろうものを勧めてくるのだろう。

傾向と対策

そしてこないだのイベントで遭遇した

強烈なクライアントさんに対する対策を仲間と話し合ったが、
具体的な対応策が出てこなかった。

そのクライアントさんとは同門の学びなので
今知ってるセッションを並べるだけでは太刀打ちできない。

自分自身のシャドウコピーを相手しているような感だから。
こちらが知っている手立ては全てやってきたろう。

なんとかできれば良いが、答えは出ないな。

仲間と意識合わせしたが、そのクライアントさんは
意識は変わらないまま、ひたすらセミナーの学びだけが進む、

という最悪のパターン。

おそらく今後もこういう感じの人が出てくるのではと踏んでいる。

終わりに

私が知る中では、コーチングの時も同じようなことがあった。

コーチング組織において、一部リーダー格の人のコーチングが
不適切なことでゴール設定が誤ったものになり、

間違った方向に人生が軌道修正されてしまった。

そのコーチングが伝播しすぎてコーチもクライアントもおかしな人が増えて

「コーチのためのコーチ」が必要な事態になってしまった。

コーチングは優秀なゴール設定技術だが
誤った方向に力を使うととんでもない方向に道を進めてしまう。

過去のデジャヴを見ているようだった。

どうも、そういった感じの気配を感じる。

結局そのコーチングの件は
あの後どういう顛末になったかは明らかになっていない。
私がある時から境目にコーチングから手を引いてしまったからだ。

コーチングの時は非当事者側であったが

今度は私自身が当事者になったので、この対策を考えねばならない。

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