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⚠️⚠️⚠️黄泉⚠️⚠️⚠️

黄泉1

 黄泉は想像力が造りだす。理論的にもそう。
 ミミズに黄泉は関係無い。すずめの戸締まりで地震起こすのミミズ。
 2d3dのズレ修正が地震。そのずれを例えれば、それはジレンマ。この世を「小さい箱に入れられてるような世界」って感じるような。

 こういう体感と外在認知のズレをミミズ目線から地震が起こる。通常認知との違いは具体的に黄泉の雰囲気や映像思い出すこと。例えばそれは祖父や祖母家とか。懐くって感じ〜懐くと懐かしいが同じ漢字なのも妙味。どっちも安定記憶回路情報。その回路をジレンマで使うと地殻変動。論理的には。

黄泉2

 竹中直人の笑いながら怒るとか、泣きながら笑うなど。顕在だけの人はできないけど、ちょっと器用な人はみんなできる。その音楽版。

 メロディはエネルギー移動って発表してる。
画像_画用紙

「ナノバブル水」2022年12月28日

 コード(伴奏)は場。それが調やスケールってルールを構成する。

 例えばマイナー調なら当然暗い感情を表現し易い。この感情ってのは実は場に支配されているからで、だから同じドレミファソラシドの繰り返しでも場がCならメジャー。Amならマイナーになる。この場との整合から感情が発生してる。ここで時間が発生してる。

 だから黄泉を知るためにも、場(調)を変化させた状態での一律スケール中の顔面神経(表情筋)コントロールが鍵。
 つまりこゆこと。動画〜
動画_馬鹿

 f^_^;
 そしてこれやってるとなんか地震起こりそうな感じになる〜マジ🙀

 エッチの後に近い。馬鹿になってやってみると意外と簡単ってわかる。そういう作業を淡々とやる感じ。役者。
 ポイントは、ギャグとして楽しめる知的好奇心と人を楽しませようとするサービス精神。
 知的好奇心は要するに頭いいってこと。
 人を楽しませるは損得勘定しないってこと。

Twitter20220103


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