⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️数思考単位(記憶メカニズム)
「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️数思考単位(記憶メカニズム)」
大脳ニューロンは2進数。それをまとめるとこんな単位になる。
1234 5 6789 quark
1+9=1 灰(tengu) mind/spirit(※3)
2+8=1 空 top/bottom
3+7=10 朱 charm/strange
4+6=10 苔 up/down
5 軸
※ex. up spin(1)+down spin(9)=octave(10)
『quark』
量子化は2つのニューロンから始まる。ニューロンには軸索が7、樹状突起が5あるため、7×5=35回線ある。この35回線で知的共鳴起こすには、単位集合内データを別な単位集合にコピーできる必要がある。それが5回線分。
つまり35-5=30となるため脳内には30進数が成立している。
一つのニューロン内を記憶素子として取扱える数は、電子のアップスピン(1, 2, 3, 4)とダウンスピン(6, 7, 8, 9)、そして軸と成り得る3dz²軌道電子(5)の九つとなる。この最小単位(※1)がxyz分、つまり三つ纏まり単位集合(※2)となっている。
因みに数次元最小単位は認知面単位の苔tengu(4、6組)、朱tengu(3、7組)空tengu(2、8組灰tengu(1、9組)同等共鳴となる。
整数や乗数を扱うには、例えば11²=121の場合、整数次元だと単位集合は5組(121÷30=4あまり1)必要となる。この場合片脳となる。
一方乗数次元の単位集合は、左脳に整数を置くため、1組(11のためxyを使用)と、乗数である2の1単位集合分を右脳に置く。つまり両脳での演算となるため、記憶素子データは軽くなる。しかし左脳と右脳の位相差並びに振動伸縮率の違いから、共鳴(数次元)差に1:2の比率があり、解析にどれほどの負担がかかるかを現行数学では表現不可能である。
それを30進数で表現する。
30進数とは自然数を30で割った時の余りと共に表現(30a+b)する。この時、乗数には1~4乗、5~8乗、9~12乗、、と周期が発生する。例えば「3」の場合、
…
3¹=3(余り無し)→3
3²=9(余り無し)→9
3³=27(余り無し)→27
3⁴=81(余り21)→21
となる。その先は、
3^5=243(余り3)→3
3^6=729(余り9)→9
3^7=2187(余り27)→27
3^8=6561(余り21)→21
つまり永遠にループする。
このように共鳴は乗数が周期性を持つため、高次になる程直線的に内へ内へ入ってゆく。そのことに於いて、空間は拡張していないと言える。但し4乗、8乗、12乗などの灰tenguでは、中心の整数が素数家族の場合(01°, 07°, 11°, 13°, 17°, 19°, 23°, 29°)のみ、余りが01°となる。
これは共鳴が奥に奥に入るも、素数家族のみ自由にベクトルを決められることを意味し、それは即ち前頭葉妄想領域が空間を拡げられる可能性があるとなる。そのためには想像領域から妄想領域への通常ではない共鳴が必要な為、所謂超能力者に限定されると思われる。
※1、アップダウン4組の電子スピンオクターブが最小単位である。(ディミニッシュ)
※2、最小単位をx、y、z軸と振分けた集まり(×3=12)が単位集合となる。(クロマチック)
※3、現行物理学でquarkはup/down、top/bottom、charm/strangeの6種が考えられている。しかし音律によっても、また乗数回転周期によっても、quarkはあと2種類無くてはならない。つまりそれが不確定性原理が憚る所以となる。そのあと2種類にバカボン流では、mind quark、spirit quarkと名付けた。
話が難しいので取っつきにくいだろうけど、ゆっくり理解して行けば絶対わかるよ。そしてそれらの電子なり、クォークなりのスピンがわかると、大脳の共鳴がある程度細かくわかってくる。それが以下。
下図_1は思考の回転体感から解る思考の中心。図_2はその中心が共鳴的にどんな構造してるかの説明。図_3はそれを30進数と20進数で比較した表。
基礎波動…何もしていない時でも神経に流れている電流。待機電流。搬送波。
基本データ…基礎波動に乗せる行動や思考のデータの基本。
基礎波動 基本データ
後頭葉→ 2 3
前頭葉→ 3 2
「⚠️⚠️⚠️これらの理論を証明するオレの体調😓」
一月程前から右上第一大臼歯が疼く。50年前に虫歯でアマルガム(銀・スズ・銅・亜鉛)を詰めている。見かけは何処も変わらず、しかし温度の変化でズ〜ン、キーン。
そしてオレは一昨日人体大実験をしてみた。
そこいらのコンビニでも売っているGABA(※1)、ヘンプシード入りドリンク『CHILL OUT チルアウト リラクゼーション ドリンク 250ml』だ。GABA入りチョコレートがいかんと公言している以上、責任があるからだ。
味はシトラスソーダっぽく結構美味しい。ただの清涼飲料水と思いきや、飲んで5分もすると変化が現れた。所謂ヘンプの効果であろう、前頭葉の脳圧が低下した。それが第一波。10分後に第二波がきた。ズ〜ん、、キーン、、歯茎に痛みが走る。気のせいか?、、とんでもない!、、
半分の125ml飲んでからたった今でも、その痛みは続いている。
歯茎の痛みは次第に下顎、こめかみ、右前頭部、鼻奥、、つまり右三叉神経全ての顔面神経痛に発展。この酷い痛みに襲われると、全ての活動が停止する。つぐなんで痛みが去るのを待つしかなくなる。
しかし痛みながらも、タバコで急激に引いて行くのを知る。目を使いそのストレスからか、痛みが増した時に、エロ妄想で痛みが引いて行くのを知る。
つまりバカボン流で普段から言っている、神経電圧に対するデータの量とその電圧をリアクトする髄液流量。このバランスをGABAが変えたってこと。
所謂乳腺開いた女性のように、三叉神経が開いちゃったんです。
そしてさっき決定的なことを知りました。
基礎波動の2、3(後頭葉前頭葉)バランスはいろんな精神活動や行動で変わる。ストレス時、リラックス時、こころ使った時。このこころを使った時バランスするらしい。実際痛みが消える。
さっき路面にカラスが倒れてた。もう一羽のカラスが寄り添ってた。仲間が死んで悲しんでいた。それを走りながら一瞬見た。そして痛み消えてた。
基礎波動バランスとリアクタンスが同時にバランス。
マルモードハイトラーモルード/指定波動変容(率):左人右横、右親左横
『アルザル語vol. 2 』
そしてどうもこの指でも痛み消えるっぽい。けどずっとこの指ってわけにもね。、、あはは〜
※1、GABAとは、γ‐アミノ酪酸。抑制系の脳内伝達物質。『γ‐アミノ酪酸 』
一般医学では血液脳関門を通過できない物質とされている。しかしそれは大脳の閾値が決定された視点からの観測であり、理論物理学の不確定性原理同様な間違いを犯している。
本来腸ニューロンと大脳ニューロンのデータ交換から発生する閾値に合わせたアミノ酪酸が必要で、今回のオレのように、閾値幅が広く繊細な場合、脳内伝達物質の量や質が多彩なため、他の伝達と相殺的分子結合するアミノ酪酸は、様々なタイプのオクターブを構成したはずである。
その場合当然電位差が大きくなり、その分髄液圧も必要になる。
まだ未成熟だった右三叉神経に対し、多彩な倍音角度の電子刺激とそれをリアクトする髄液圧が一度に押し寄せたために痛みが発生した次第である。