ほしのふね文庫#1
こんにちは🌞
人形劇をするチーム、劇団ほしのふねです。
いよいよ、10.1が「いちまいたりない」#2?の年度内最終公演です。
同じ演目が続くと画がずっと同じ感じになるので、新しいことも始めてみたいと思います✨
題して?ほしのふね文庫📕です⭐️
人形劇をするもの、ベースとして児童書や絵本も好きですので勝手に児童書やら絵本を紹介?する感じです。
時々、小説もあるかも?😅
noteで頑張るかxで頑張るかはその時次第にします😌
さて、記念すべき#1は皆さんがあまり知らないものをあえて出します。
海外の絵本ですね。
私、さーやは幼少期に図書館で借りてしまいには購入した絵本で、本当に大好きな一冊です。
ストーリーというほどの内容はないものの、猫🐈視点で木で出来た「おやゆびさん」と遊ぼうと躍起になるものの、中々両思いになれない隠れんぼ展開な内容です。
私は当時、挿絵がとにかく好きで
このヨーロピアン調のドールハウスの中!
シルヴァニアファミリー派からしたらたまらない挿絵です。
中々、書店にぽん、と置いてある一冊ではないですが(調べたら新刊はもうないかも😇)
興味があれば図書館などで借りて見てくださいね💁♀️
では#2でいつかお会いしましょう。
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