リラックス。空から降ってくる。

4回目。脱3日坊主。

分厚くも高すぎる壁をよじ登り、超えた。自分としては大変大きな進歩である。改めてここで、初心を忘れずに、空気のように自由に書く。そんな随筆を作り上げていくことを気に留めておこう。


朝起きて、食パンをトーストし紅茶と共に嗜む。前日のアルコールが少々残っている中、散歩に行き、日航と外の空気を身体の奥まで取り入れる。その後競馬中継を1Rから流し見しながら、SNSをチェックし、読書をする。

なんの変哲のない、土曜日のルーティーンを過ごしながら、筆を進めている。


何を書くか。アイディアは散歩のときかお風呂上りか競馬を流し見しているときによく浮かぶ。共通しているのはリラックスしている状態ということだ。考える時間を取って、何を書こうか考えようとしても、自分の本当に書きたいこと、その内容へのアイディアは思い浮かばない。


数学界の最大難問の1つといわれた、「フェルマーの最終定理」を解き明かした、アンドリュー・ワイルズ氏も散歩しているときに解法が突如思いついて、証明に成功したとのエピソードをどこかで見たことがある。(私のnoteのネタと数学界の難問への解法という目的がある事象を一緒にするなと思うが。。。)


リラックスした極力ストレスがかかっていない状態で、考えずに考える。そうすると自分の内側から書きたいこと・アイディアが浮かび上がってくる。読みたいことを書きたいときに書くため、この信念を大事にしていこう。


少し短いですが、ここで。






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