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人生初のツーショットチェキを撮った話

あらいみかん

2022.03.27 ukka 2nd Single「MORE!×3」リリース記念イベント＠西武園競輪場サイクルシアターに参戦してきました。
ライブレポは他の誰かが描いてくれることを期待しつつ簡単にだけ。

ライブレポ

りなるりはまたパフォーマンスが良くなっていた。
るりちゃんの『さいしょのさいしょ』の歌い出しはハマり役だった。

昨日とかわったとこはどこ？
かわらないもの見つけるほうが難しいスピード

『さいしょのさいしょ』

歌詞の通り、この数ヶ月で見る度に成長している2人。
りなちゃんは声が出ているのに加えて、歌っているときのイキイキとした表情もまた良くて、ずっと楽しそうにパフォーマンスしてるなぁと余裕すら感じた。

1部のMCで空ちゃんが『MORE!×3』フリコピ講座をしてくれた後に一人でもう一回やってみてたら、目の前にいたるりちゃんが「うんうん」って頷いてくれて嬉しかった。りなちゃんはパフォーマンス中笑顔でいろんな人にレスを送ってて、私にも全開の笑顔をくれた。
るりちゃんは歯を見せて笑うのが可愛く、りなちゃんは歯が見えないほど大口を開けて元気よく踊っているのが可愛い。2人のキャラクターの違いがまた良いなと思う。

空ちゃんは『おねがいよ』になった瞬間スイッチが入るのが見ていて興奮する。伏し目がちにまぶたの面積が大きくなるトロンとした表情がたまらない。
かと思えば、『リンドバーグ』や『MORE!×3』ではとびっきりの笑顔を見せてくれるからギャップでオタクはトぶ。
あとどの曲だったか忘れたけど1部のとき空ちゃんがアドリブで小さくターンした瞬間があって、その可憐さに「あっ、好き」ってなった。

もあちゃんは今日も顔をぷくぷくと膨らませてて可愛かった。
2部の『リンドバーグ』前に「これがラストの曲です！」と言ってしまい、曲の終わりに「間違えましたー」と笑ってあやめちゃんに「ラストじゃないよね」とツッコまれてた。

りじゅちゃんは今日も『WINGS』の「きっときっと君と」がバッチリキマっていてグッときた。
『さいしょのさいしょ』の最後(ややこしいな)では真ん中で空ちゃんと肩を組んでてそらりじゅのオタクはガッツポーズした。
↑は6人で横一列に集まってるところなんだけど、2人・2人・2人で肩を組んでいて、上手端のりなちゃんは隣のあやめちゃんを超えて空ちゃんの方にも手を伸ばしてたんだけど届いてなくて手をパタパタしてたのが可愛かった。

あやめちゃんは2部で髪型をハーフツインにしてて結び目のところに小さな花飾りをつけてた。
その上歩き方や所作がとても上品だったのでお嬢様感？お姫様感？があってとても可愛かった。

『グラジェネ』の前半と後半にそれぞれある6人全員のターンがとても美しくて、前半のときは「わぁっ」って声が漏れそうになるくらい胸が高鳴った。
今の衣装はターンのときスカートが綺麗に膨らむのがとても可愛くて良い。
贔屓目に見て茜空ちゃんのターンが一番綺麗だった。

『WINGS』をライブで見るのはとても久しぶりな気がする。
リハーサルの時点で音漏れで『WINGS』の音が聞こえてたのだけど、リハーサルの時点でもうボーカルの厚みが素晴らしかった。
本番はもちろん音漏れよりもさらにカッコよくて、なんかもうずっと感動で興奮しっぱなしだった。
あやめちゃんが「誓いも夢も」をさも当然のようにバチっとキメて、続くりじゅちゃんの「あのがんばれも」に胸をぐわしっと掴まれたような気持ちになって、もあちゃんの「さよならも」が美しく高らかに会場に響き渡って、りなるりの「夕暮れも」で感動が最高潮に達して涙があふれてきた。
空ちゃんの「ひとつまたひとつ」で一旦歌声が静かになり切なくなったところに「この翼を染めてゆく」でまたぐわっと涙がせり上がってきた。
空ちゃんが高らかに「さあ行こう」と歌い上げた後華麗にターンをキメて、全員で「誰かのために歌う歌がある　この声枯れるまで」のユニゾンがぶっ刺さった。
ちょうど1年前、福岡公演に4人で立っていたことが脳裏を掠めて、あの日見ることの叶わなかった景色を想って泣いた。

ウカゲーム

ウカゲームはこの日の2部限定の特典会だった。
ウカゲームはイカゲームのパロディらしいけどイカゲームを見てないので何をどうパロってるのかはよく分からない。
「メンバーが応援してくれてる目の前でカタヌキをやって、1分以内に2個のうち1個でも綺麗にカタヌキできたら推しメンと2Sチェキが撮れる」というのがウカゲームのルール。
イカゲームでも勝ったらチェキ撮れんの？

ウカゲームの事前説明動画。
1部2部の開演前にスクリーンで流れてた。

人生で一度もカタヌキをやったことがなかったし1分間なんで秒すぎて絶対できないでしょ、と思ってたからやるかどうかめっちゃ迷ってた。
ただ推しメンに応援してもらえるのは嬉しいし、最悪カタヌキせずにずっと推しメン見てようかな、なんて邪な気持ちで「やる」方向に傾いてた。


朝、物販に並んだら会計で「ウカゲームやりますか？」と聞かれて（え、この時点で決めなきゃだめなの？！）と焦った。まだ2Sを撮るかウカゲームにするか決めかねていた。
でも咄嗟に「やります」と答えてしまい、特典券と招待カードをもらった。
まぁ2S撮りたくなったらこのカードはもらって帰ればいいか、と思い直してカードを受け取った。

カードには「A」と書かれてたので、Aグループって最初かあ、人のやつ見てからやるやらない決めたかったのにどうしよう〜〜と引き続き悩んでたら、司会のお兄さんが「ウカゲームなのでU、K、A、の順、その後はB、C、D……の順にやります」アナウンスしてくれたから「あ、3組目なんだよかった〜」と思い直して最初のグループを見てから決めることにした。

ウカゲームの会場はサイクルシアターの上段だった。広いスペースに机と飛沫防止シートが5つ置かれていた。
メンバーが登場し、飛沫シートの向こう側に1人〜2人が立つ。
最初の組が呼ばれ、10人が各机に2人ずつ割り振られた。
最初のグループはそれぞれ好きな場所に行ってよさげだったのでそれぞれ推しメンのところに行こうとしていたが、それを察知した司会のお兄さんが「メンバーはどんどん移動するので推しメンの前を選んでもすぐいなくなっちゃいます」と先回りをしてみんなをバランスよく配置した。
この司会の人、オタク心理を読むのがうますぎる。

そしてウカゲームがどんなものか気になっている大勢のオタクがギャラリーとして集まっていた。

壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁

ukka  ukka   ukka  ukka   ukka
机机　机机　机机　机机　机机
オタクオタクオタクオタクオタク

オタクオタクオタクオタクオタクオタク
オタクオタクオタクオタクオタクオタク
オタクオタクオタクオタクオタクオタク

雑だけどこんな感じ。

1組目がスタート。
メンバーがそれぞれ「頑張れー！」「頑張ってー！」と声を掛けるけど、オタクはカタヌキに夢中でほとんど誰も顔を上げない。
「メンバーもこれだけレスを無視される経験したことないだろうね」等と話す野次馬オタクたち。
そのうち2個とも失敗したオタクがオーバーリアクションでガックリしてたり、それを見たメンバーが一緒に残念がってたり、あるいは成功を確信したオタクとそれを見て拍手を送るメンバーだったりと、いろんなリアクションが見れて観客側も楽しかった。
空ちゃんは上手端から下手端に向かってテーブルを回っていた。足か腰の調子が悪いようだったからあまり歩き回らないような配慮だったと思う。が、あまりにゆっくりしすぎたときはスタッフさんに肩を押されて次へ行くよう促されていた。
「空ちゃんがスタッフさんに剥がされてる」「アイドルが剥がされるパターン新しいな」と野次馬オタクたち。

1組目でカタヌキを成功したのは2人くらいだったかな。
司会の人が「コツはなんですか？」とインタビューしたら1人が「手でやりました」と答えたので観客はザワついた。
机にはカタヌキ2個の他に竹串が用意されていて、また「刃物はNGだけど竹串以外に使いたいものがあれば事前申告すればOK」というサブルールが用意されていたから、「何も使わない」は逆転の発想だった。

2組目には仲の良いオタクが参加してて、しかも成功したからみんなで大いに盛り上がった。
というか知ってるオタク知らないオタク関係なく、誰かが成功したら観客みんなで拍手でお祝いをした。あたたかい雰囲気だった。
2組目は3人が成功してただろうか。思っていたより成功率が高いのでみんな「もしかして自分もいけるのでは」「案外無理ゲーではないのでは」という期待が高まりつつあった。

ゲームを終えたばかりの友人に「コツは？コツは？」と聞きに行った。
「ぼくも手でやった」と言われたので、やっぱり手か、と思った。

3組目は自分の番だった。
オタク友達が同じグループだったので「変に緊張してきた」「後ろ(観客のオタク)の圧がやばい」などと話した。
順番に机に促されて行ったら、たまたまそのオタク友達と同じ机になった。
飛沫シート越しにるりちゃんがいて、私たちに「頑張ってください〜」と声を掛けてくれて逆に緊張が増した。間近で見るるりちゃんは当たり前にとても可愛かった。

私の机に置かれていたカタヌキの型は「ひょうたん」と「ヤシの木」だったと思う。
ひょうたんの方が真ん中が細くて折れやすそうだと思い、失敗する前提でひょうたんを先にやってみてヤシの木で勝負しよう、と決めた。
スタートの合図がかかり、型を手に取る。
手が小刻みに震えていて、思ってた以上に緊張してるじゃんと自分を嗤った。
るりちゃんの「頑張れー」という声を聞きながら、左手で型を持ち、右手でひょうたんの右上端を折る。パキン。おお、取れた。
即死を回避できたのでちょっと安心する。
左上も、パキン。角度を変えながら、少しずつ折っていく。
空ちゃんがいつ来るかなと気になってちらちらと上を見ていたら空ちゃんが来た。
手を完全に止めて、「がんばってー✊」と応援してくれる空ちゃんを見つめていた。可愛くて嬉しくてニコニコしちゃった。
そしたら私の手が止まっていることに気づいた空ちゃんに「早くやれよ😠」と叱られた。
なんでよ。事前のアナウンスで司会のお兄さん「推しメンを見てても良い」って言ってたぞ！合法だぞ！　と思ったけど顔には出さずにニコニコと空ちゃんに手を振った。

空ちゃんがいなくなってから、また意識を手元に戻した。
といっても、メンバーの誰かが来てくれたらそちらを少し見て、応援してもらって、また手元を見てパキンして、またメンバーを見て、メンバーがいなくなったらまたパキンして、という感じでせっかく応援してくれてるんだからレスはちゃんともらおうという強欲な精神でやっていた。

外側を全部パキンし終えたら、最後はいよいよ真ん中の細い部分がある2箇所を残すのみとなった。
さすがにこのときは私もメンバーを見てる余裕はなかったしこれまで以上に手が震えた。
右側をパキン。手は震えたままだったけど、一発で右側を全部折ることができた。
ここまできたら絶対に成功させたい。でもこういうところで力んで失敗するのが私なんだよなぁ、と悪い方に考えそうになる。

力まないように、と思っていても手が震えるのだから力加減の制御なんかできない。
だから最後は運でしかなかった。
最後の1パキン。
右側と同じく綺麗に取れて、思わず「できたっ」と声が出た。
飛沫シート越しにあやめちゃんがのぞき込んでくる気配と、隣のオタクが焦る気配は同時だった。
「しまった、声に出すんじゃなかった」と思うも後の祭りだった。
私が横を向くと、あやめちゃんも視界をそちらに向けた。
あやめちゃんも同じ気配を感じ取ったのだろう、すかさず凛とした声で「焦らないでー」と声を掛けていた。素晴らしい対応力だった。

その後は勝利を確信してメンバーがくる度にどや顔🤗で見せびらかす私とそれを一緒に喜んでキャッキャッしてくれるメンバー👏😆😳と焦りが消えない隣のオタク😵‍💫💦、という状況だった。控えめに言ってカオスである。
ラストはメンバーと一緒に隣のオタクに応援の念を送っていた、が、無情にもタイムオーバー。
戦いを終えて真っ白に燃え尽きたオタクが「ダメでした」と木っ端微塵になったカタヌキを見せてくれたが、私は何と声を掛けたらいいか分からなかった。

Aグループで成功したのは私1人だった、と思う。
司会のお兄さんが全員のカタヌキをチェックしてくれ、一人一人にコメントをつけてくれる。
「あーだめですね」「うーん惜しいですね」「残念っ」「お、できてますね！おめでとうございます！」「あー木っ端微塵ですね」「開始1秒で折れてましたよね？」などなど。
とにかく愉快でワードセンスが良いお兄さんだ。

全員のチェックが終わって終了のアナウンスがされると、私の下にスタッフがやってきて「カードに自分のものと分かる印を書いてください」と言われた。
自分と分かるもの。咄嗟に描いたのはもちろん"🍊"。
「誰とチェキを撮りますか？」「茜空ちゃんです」
カードを渡すと、スタッフは空ちゃんの下へ行き、空ちゃんが何かを描いて、またスタッフにカードを渡した。スタッフがまた私の下に来て、カードを返却してくれる。
「チェキの撮影はカタヌキが全部終わったらやります。その際にこのカードを見せてください」

片髪の長い女の子の絵。ポニーテールだろうか、サイドテールだろうか？

(4/1 追記)
カードに描いてあった女の子の詳細を聞いてきました。
み「ウカゲームで描いてくれたこのイラスト、なんの絵？」
空「アー写の首を傾けてる私！」

アー写。左から2番目が茜空ちゃん

なるほどね〜！
そう言われて見ると確かにとても特徴捉えてて似てる。そんなに時間がない中でこれだけ似せて描けるのは凄い。
(追記以上)

カードを受け取り、どや顔でオタクの群れに戻った。
「どれくらいかかった？」「手でやった？」
いろいろ聞かれて、いろいろ答えた。
「失敗するつもりでひょうたんの方からやったら、案外簡単にできた」
「え、みかんさんもひょうたん？ぼくもそうだったよ」
2グループ目で成功していたオタク友達がそう言った。
その声が聞こえたのかどうか、司会の人が「今のところ、ひょうたんで成功されている方が多いですね」とアナウンスしていて流石だった。

私の次のグループで、また別のオタク友達が成功していた。
「○○さんも成功したんですね！」
「空ちゃんに何描いてもらいました？」
「猫！かわいいですね！」
成功した茜空推し3人でカードを並べて写真を撮った。

エモい

その後、成功談を聞いたオタクが意気揚々と挑戦しに行ったが、机に着くなり「ひょうたんがない！」と嘆いていて笑った。
でもその後そのオタクは成功してたから、ひょうたんじゃなくても成功こともあるらしかった。

違うグループの券をもらって複数回参加することもできて、2回とも失敗してがっくりと戻ってくるオタクもいれば2回目でリベンジを果たせたオタクもいた。
リベンジに成功してたオタクは2回目をやる前に何故か「失敗して戻るわけにいかない」などとめちゃくちゃプレッシャーを背負ってて愉快だった。
その緊張感が伝わったのか、あやめちゃんとりじゅちゃんがそのオタクのこと名指しでめちゃくちゃ応援してたりして、りじゅちゃんが「〇〇さん！！！頑張ってーー！！！」と大声張ってる姿はなかなか貴重で面白かった。
そんな応援のおかげで無事成功したそのオタクは、オタクの群れに戻ってきたときにはめちゃくちゃ疲れた顔しててやっぱり愉快だった。

ほとんどの回で1人〜3人成功者が出ていたのだけど、最後の回だけ成功者ゼロというまさかの結果で観客もどよめいた。
約100人が参加したウカゲーム、成功者20人前後という結果は多いのか、少ないのか？
難しそうで難しくない少し難しいウカゲーム。めちゃくちゃ楽しかったからまたやりたい。

ツーショットチェキ

そんなわけで幸運にもツーショットチェキの権利を手に入れることができた。
タイトルにもしたけどツーショットチェキを撮るのはこれが人生で初めて。
普段ツーショットチェキとソロチェキが選べるならソロチェキを選ぶオタクなのだけど、ukkaさんは選べないから素直にツーショットを撮ることにした。何はともあれ推しのチェキは嬉しいに決まってる。

ウカゲームが終わると2S撮影会のアナウンスがあり、「2S撮影会の最初にチェキの方の撮影をします」と言われたので茜空列に並んだ。
一緒に並んでたオタク友達(箱推し？)が「(空ちゃんに絵を描いてもらった)このカードで空ちゃん以外のメンバーに並んでも撮ってもらえるんですかね？」などと変な欲を出し始めててメンバーに怒られろと思った。

最後尾札にメンバーそれぞれ落書きしてあって可愛い

しばらくしてメンバーが再登場、撮影開始。
何人かの後、自分の番が来て空ちゃんの横へ。
ポーズをどうするかは列に並ぶ前に散々迷って、出した答えはこちら。

招待カード(表面)と2Sチェキ

そうです。
ukkaの推し曲『それは月曜日の9時のように』の推しパート「横顔にキスしたい」をお願いしました。

こんな狂ったnoteを書く程度にはこのパートの茜空ちゃんが好きなので。

チェキを撮るときの会話はこんな感じでした。
空「おめでとう〜」
み「ありがとう〜めっちゃ手震えた😂」
空「凄いねぇ！👏」
み「空ちゃんに応援してもらったおかげです」
空「へへへ、ほんと〜？」
み「ほんと！あ、ポーズは『横顔にキスしたい』でお願いします」
空「は〜い」
なにこの幸せしかない時間。最高だった。

この後普通のスマホ2Sも撮りに行って、そのときに私のスマホに挿してあるチェキを見て
空「あれ？……あ、これ私か」
み「そうだよ〜。あ、さっき撮ったチェキに変えとけばよかった」
空「知らない人のチェキかと思った〜」
み「そんなわけないwww😂」
というやり取りもあったので、次の特典会には横顔ツーショットチェキを挿していこうと思いました。

この日挿してあったのはそらりじゅツーショットチェキです

おわりに

ウカゲームが神イベすぎたのでこのnoteを書きました。
メンバーに1分間応援してもらって運が良ければ推しメンのイラストとツーショットチェキがもらえるの神イベすぎません？！？？！

私はチェキの権利も勝ち取ったけど、チェキ撮れなかったオタクもみんなウカゲームの後楽しそうにしてたので本当に現場の空気は良かったです。
ギャラリーで見てるのも楽しかったしほんと良い空気の現場でした。めっちゃ楽しかった。

そんなわけで、このnoteが参考になるかどうかは分からないけどみんなもウカゲームやってukkaの推しメンとチェキ撮りましょう✊　勝率上げてこ✊
ukkaさんのチェキ撮れる特典会貴重すぎるので今後もウカゲーム定期開催してくれたら嬉しいな〜！
みんながたくさんウカゲームやったら人気企画的な感じで定番化してくれないかな！！！？な？！！！
可愛い茜空ちゃんのチェキをたくさん撮りたいな！！！！な！！！！！

ウカゲームはやるか不明だけど今後のukkaさんのリリイベ予定も載せときます。

4/16 立川立飛
4/17 都内某所
4/30 赤坂
5/5 都内　リリイベじゃないかも？？

以上、自慢note終わり！

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