脳ミソの柔軟剤売ってたらバカ売れすんじゃね?って思ったけど気のせいかも
はいどうもスガサワです。
モチベーションが上がらないだとか、モノゴトにどう向き合うかとか大いに迷うことは日常の茶をすすり飯を食うかの如くあるんですけども、つまるところ「しちめんどくせぇことを、しちめんどくせぇまま考える」からっていうのがほとんどな気がしてます。
例えばこちら
前提条件がまず不確かなところにツっこめますよね?
・壁はどんな材質か不明
・壁のサイズは?
・まっすぐ見るだけ?
・どうにかって何よ?
などなど
(デザイナーなのに図がヘタクソだとかはとりあえず置いといて)
そもそもアガらないとか何かに迷ってる時だとか、そんな時って結局は図の問のような前提条件みたいなのがない状態で○○をしろって感じがするのよね。
そりゃあ迷うしアガりませんわ。
じゃあどうするか。
ぼくならこう↓
足りないなら作れ!
そもそも作っちゃダメってルールの記載もないし、どうにかしろってんだからもう簡潔にどうにかできる方法を作っちゃえばいいんじゃね?って思うわけです。
・透視する/(^o^)\
・第六感のなんちゃらをかんちゃらする\(^o^)/
ただ現実味がなくて再現性がない↑みたいな方法(できる人は中にはいるかもしれんけども)は単なる現実逃避でしかなく、まったく解決できる気がしないので却下します。
例えば図にある情報にプラスする都合のいい要素として以下のことが考えられるんじゃないかと↓
・壁は実はヤワい材質なんで実力行使で破壊
・壁にはしごをかけて上から覗く
あら不思議とたんに解決。スッキリ。
結局「何にとらわれて、何でできない」って部分でハマってるんじゃないのかなぁと思うわけですよ。
そんな時は便利なのが「都合の良い解釈」(※悪用厳禁!ダメ絶対!)
アガらない、できないを自分のルールで縛ってやいませんか?って話。
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?