足底腱膜炎の検査として使われるウィンドラス検査の有用性につて

足底腱膜炎の検査として使われるウィンドラス検査の有用性につて

興味深い論文を見つけたので、簡単にまとめながらシェアしたいと思います。

素人が苦手な英語を必死に読んでの独自解釈ですので、間違いがあれば優しく教えてください笑

The association between diagnosis of plantar fasciitis and Windlass test results.

足底腱膜炎の検査として使われるウィンドラス検査の感度と特異性を調べた研究になります。

足底腱膜炎群(PF群)と他の足部痛(OFP群)と痛みなし(CON群)の3群に体重を負荷した状態でのウィンドラス検査(WB)と非荷重90°膝屈曲位でのウィンドラス検査(NWB)を行った。

結果としては、ウィンドラス検査の特異性はNWB・WB共に100%でした。

感度はNWB13.6%・WB31.8%

となので、陽性の場合はほぼ確実に足底腱膜炎だと言えますが、陰性だからといって足底腱膜炎ではないとの判断は難しい。ということですね。

こう考えるとNWBは特にあまり参考にならないなぁという感じですね。

ウィンドラス検査はちゃんと足を地面に着けて行いましょう!というのが個人的な結論です。違ったら教えて下さい!

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スポーツ鍼灸マッサージ治療院Physical conditioning center ACT代表 陸上競技の指導もしています。