この文書は、「Notion Time Recorder」というアプリケーションの紹介と、その導入作業について記録したものです。文書の前半は、アプリの導入に関するトラブルを含めた作業ログです。後半は、アプリ開発者のhkobさんへの感謝の気持ちを述べたものです。 2023年3月12日(日) YouTubeのNotion座談会でhkobさんがNotion Time Recorderの実例を紹介していた。 以前からこのアプリは気になっていたがなんか設定大変そうと手が出せなか
日本入国前陰性証明 記録 やっと色々な規制が緩んで日本に行こうということになりました。 一週間ほど前に「My S.O.S」アプリを日本のスマホにダウンロード。 ワクチンは3回摂取済みなので、その記録を記入し、証明書の画像もアップし承認済みがすぐに表示されました。 そのほかの誓約書などもさくさくっと記入して、アプリのQRコードも表示されて、あとは72時間前の陰性証明を残すのみという段階からのお話です。 まず、検査をどこで受けるか。 日本語の指定フォームに記入してもらうとな
スタンプやってみたけど、うまく押せないんです、というご相談をよく受けます。 原因の多くは紙とインクです。 インクの種類によって紙との相性があります。 紙の繊維が長くゆるいものだとインクがにじみやすく、 表面が滑らかでないときれいに陰影がでません。 極力滑らかで、繊維が短く詰まっている「かたい」紙がお勧めです。 ダイインク(染料インク)は滲みやすく、顔料インクは滲みにくいです。 ダイインクは透明色、顔料インクは不透明色です。 どちらがいい、悪いということではなく
インクはまんべん無くつけます。 スタンプを両手で持ってしっかり固定し、紙に対して垂直に・・つまり面全体が同時に紙に着地するようにします。 その後しっかりと加圧して、インクが紙に移るのを待ってスタンプを持ちあげます。 クリアスタンプ(透明の樹脂スタンプ)の場合は素材が柔らかいことがあるので、あまり押しすぎないように。 紙とインク、スタンプのデザインによっても押し時間、押す力が変わってくるので、何度か試し押しをすると良いですね。
むしろ黙ってたほうがいいこともある
今年もツキネコブースでデモをさせていただきます。 新製品のStazOn Midi新色5色、カレイダカラー4色、それとホビーショー限定発売のRadiant NEON7色をご紹介します。 加えて、ホビーショー限定、プレミアムギフトをご用意しています。 他では手に入らない実用的なアイテムですので、是非会場に見に来てくださいね!
インクの色ベースの組み合わせチャートがあればいろいろ役にたちそう。
インクパッドを持って、スタンプのラバー面を仰向けにしてインクをつけましょう。 パッドをスタンプに押し付けないようにしましょう。 パタパタと何回もパッティングする要領で、まんべんなくつけましょう。 インクパッドは作業中もその都度フタをしましょう。 スタンプは両手で持って、水平に均等に押します。 クリアスタンプは柔らかいものもあるので、圧力は都度調整します。試し押し推奨。 ぐりぐりと押し付けると絵柄がブレます。 シリコンマットのようなクッション性のあるものを下
どのように使うか、考えながら進めてみます