【最新版】鼻整形のために国内クリニックを10件まわったカウンセリングレポート
3回目の鼻整形を検討しているseinaです(@st_0905)
個人的に鼻整形は、ルフォーSSROや輪郭形成と同じくらい決断がむずかしい手術だと感じています。
手術回数がふえると感染リスクが高まる。皮ふの柔軟性や、厚さが手術に影響する。医師とイメージのすり合わせを十分にしていないと「思っていたのと違った」という結果になりやすい、など。
感染も怖い。手術をしても満足できるかも不明。見積もり金額は100〜200万。でも、美しくなりたい。だからこそ、慎重な医師選びをしたい。
そこで私は、2018年末〜2019年末にかけて、国内クリニックの美容外科医10人のカウンセリングにまわり、その内容をまとめたレポート記事をブログで公開していました。
しかし公開後、
『クリニック名と医師名を教えてほしい』
と、数多くの方からお問い合わせいただきました。
ブログに記載した情報は、時間をかけて集めたものです。
「本当に必要な方のみに読んでほしい」と思ったため、有料noteとして販売する方針にいたしました。ブログの公開は中止いたしました。
ブログ記事との違いは、つぎの通りです。
<ブログ記事と有料noteのちがい>
・クリニック名、医師名の公開
・読みやすくなるように修正&加筆
・シミュレーション画像公開
・現在の鼻整形の考え
・今後のカウンセリング候補先
・購入者さまのサポート(コメント欄またはツイッターDMにて)
構成内容はこちらです。
<前半>
・鼻の手術歴
・現在の鼻の状態
・鼻の気になる箇所6つ
<後半>
・美容外科医10人分の意見、提案内容、見積り金額まとめ
・美容外科医10人と話して気がついたこと5つ
・考えられる手術パターン
・現在の鼻整形に対する考え
・今後のカウンセリング候補先
この記事に適している方は、
♦︎これから鼻整形をしようと検討している方
♦︎ルフォーによって鼻の形が変わり、手術を検討している方
♦︎鼻の再手術をする場合、どのくらいの費用がかかるか知りたい方
♦︎なおかつ私と鼻のタイプが似ている方(小さい、短い、皮ふが厚い、斜鼻)
♦︎筆者に鼻整形の質問や相談をしたい方
(購入者さまには、この記事のコメント欄 or ツイッターDMでサポートいたします)
です。
注意点としては、3つあります。
<注意点1>
カウンセリング先は「鼻整形で有名」を基準に選びました。地域は東京エリアのみです。クリニック名と医師名だけを知りたい方には、適していません。
<注意点2>
「カウンセリングめぐりをした事実」と「私個人の見解」まとめたレポート記事です。こ医療広告ガイドラインのルールに沿って執筆していますので、特定の医師やクリニックを勧める内容は一切含まれていません。
〈注意点3〉
記載しているクリニックの情報や金額は、カウンセリングをうけた時点での情報です。最新情報と異なっている可能性があるため、正確な情報を知りたい方は各自でお調べください。
ご理解いただいたうえで、お読みいただけると幸いです。
<追記情報>
2020.12.6 「斜鼻を治すと顔のゆがみが目立つ」について画像付きで追記
2021.3.6 斜鼻カウセレポ追記
2021.3.28 見積書追記
鼻の手術歴 再手術を考えたのはルフォーがきっかけ
現在の鼻は、すでに2回の手術を終えています。
<鼻の手術歴>
2013年 20歳
隆鼻術(プロテーゼ)、鼻尖耳介軟骨移植(*1)、真皮脂肪移植(*2)
2015年 22歳
プロテーゼ入れ替え、鼻中隔延長(*3)、鼻尖耳介軟骨移植
※現在は27歳です(2020年10月時点)
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