職場の地域の多職種連携会議に参加。 市の地域包括支援センターの方、ケアマネ、リハ、看護師、介護士と約70名が参加。 介護予防における、自身の役割、介護予防を地域に…
当院には、嚥下造影検査(VF)、嚥下内視鏡検査(VE)がなく、経口摂取を開始するとき、食形態を変更するとき、 嚥下状態の確認は、主観的な評価しか行うことができません…
ジジ
2017年3月15日 23:44
職場の地域の多職種連携会議に参加。市の地域包括支援センターの方、ケアマネ、リハ、看護師、介護士と約70名が参加。介護予防における、自身の役割、介護予防を地域に根ざすにはのテーマでグループワーク。役割については、コミュニケーション面、嚥下面の評価、嚥下体操の必要性を発信して、知ってもらうことが大切ということを話した。地域に根ざすには、発信不足で、こちらの活動を知らない方も多くいる。
2016年3月31日 17:25
当院には、嚥下造影検査(VF)、嚥下内視鏡検査(VE)がなく、経口摂取を開始するとき、食形態を変更するとき、 嚥下状態の確認は、主観的な評価しか行うことができませんでした。しかし、稀に外来でVFを行っている病院に行って頂き検査を行うことはありました。しかし、患者さん、ご家族の負担も多く、なかなか多くの方を検査に促す事ができませんでした。 今回の診療報酬改訂で、摂食機能療法の対象疾患でなかった