情報
世俗の情報を仕入れるツールとしては昔は新聞、その後はラジオ、テレビになり今はインターネット。SNSになった。
実家にいた頃は新聞は取っていたから新聞は毎日のように読んでいたしテレビのニュース番組はよく見ていた。
一人暮らしを始めた頃はインターネットの黎明、発展していたから新聞は全くと言っていいほど読まなくなった。
その代わり携帯電話のアプリで情報を仕入れるようになった。
この頃はまたテレビは見ていた。
ツイッターを使い出したらそれをメインに使い出しテレビはもう見なくなっていた。
ツイッター、今はXか、これの使い方も難しい。
情報の玉石混交が激しいから選別が難しい。
いろんな思想が入り混じっているのもあり真偽の判断をしなければならないから。
昔の新聞テレビを見ていた頃は真偽の判断はしたことはなかった。
それだけ信頼していたのだろう。
今の情報過多の社会では信頼に足るものではないと気づいた。
今こそ考えるということを真剣にならなければならない時代はないだろう。