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私の癒やしの1つは、スヌーピーです。
小学生の頃から好きで、両親が住んでいる家にも
まだ、当時のスヌーピーもいます。
先日、家に行くと、夏のかけ布団がなんとスヌーピーに
なっていて、驚きました。
(そこまでスヌーピーにしてくれなくても)

今、私が住んでいる家にもスヌーピーはいますが、
ハウスダスト等でアレルギーが出やすいので、
なるべくおかないようにと最小限
なので、時々、洗ってあげています。

ただ、大好きなスヌーピーでも、何でも有り難いかと
言われると、食べ物のパッケージはまだしも、
食べ物にスヌーピーが書いてあったり、
まんまスヌーピーだとかわいそうでしばらく観賞用に
してしまいます。

何もスヌーピーだけで無く、癒やされる存在
皆様、ありますか?

私は、たまにイラッとくることもあるけど、
やはり、パートナーの存在は、大きいかな。
年を重ねると益々それを感じます。
中年の危機に離婚も多いと言われますが、
ある程度、自分で自立した生活を確立した上で、
足りないものやことを補う存在であるとすれば、
時には、イラッとくるけども心地よい存在になるものです。

ただ、わたしも心理学を学んで来たものとして、
1つ言えるのは、こどもの存在って大きいのかもと
その為、こどものいない、私たちだからなのかも知れませんし、
夫婦お互いが癒やしかと言うと違うかも。

「妻と畳は新しい方が良い!」と良く口々にしていますが、
畳にも新しい時の趣と、古い趣もあると思います。

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