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ASD&ADHD(&多分HSP)なS子です。2人の娘達もまた、同じ発達…

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ASD&ADHD(&多分HSP)なS子です。2人の娘達もまた、同じ発達障害が有り、夫はグレー、凸凹4人家族。大変な事も多いけど、家族の間では笑いが絶えない賑やか大好き家族。日々イロイロとゴチャつく頭の「見える化」の実験すべく、noteにつらつら綴ります。

断捨離のお勉強をしお稽古をす。

私の人生の課題と言っても過言では無い〈片付け〉。 「断捨離」という手法で解決…いや少しでも良いから現状が変えれるか、実験が始まりました。 プロのトレーナーさんの元、断捨離の勉強・お稽古を始めたのです。 初日のお勉強を終えた夜、軽く興奮状態になっていた様でなかなか寝つけませんでした。 少しずつ記録をしていきたいと思います。

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    • 片付けに向き合ってカタをつけていきたい

      2021.1.10 新しい年が始まりました。 断捨離のお勉強…お稽古を始めました。できたらnoteで記録をつけていきたいな。

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      • 片付け×発達しょーがい×断捨離

        今日は突然に暖かな秋の日… 久しぶりの投稿、S子です。 私は発達障害(ADHD &ADS)があり、HSPみたいな症状もあり… まぁ、端的に言うと、 沢山の困り事、 ”生きづらさ”を感じて生きています。 その中でも、 最も大きな困り事の１つが〈片付け〉です。 「〈片付け〉が、全然できん…涙」 これはもう、本当にその能力が欠けているとしか思えないくらい、 子どもの頃から全然出来ません泣。 モノで溢れかえった勉強机… 足の踏み場の無い部屋の床… 雪崩が起きているクローゼ

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        • 再開

          久しぶりにnoteを再開します。 気軽にブログを〜 と、始めてみた事もあったけど、 続かず… noteなら出来そう！ と、思ったけどやっぱり続かず…笑 〈積み上がらないから(←これについては後日詳しく書きたい！)コツコツは苦手なんだよぉ〜泣〉 でも、なんとなく気づいたのは、 「自分のこと話すの、私、苦手なんだな。」 自分のことを話す事で、 自分自身の振り返りになったり、 客観視になったり… 最高なのは、 何か繋がりが出来て、 その先で、些細でも誰かの力になれる、

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          ASD&ADHDな私の毒親の話①道を覚える編

          〈晴れたので大量に洗濯しました、嬉しい〉 S子です。 “毒親”とは、アメリカの専門家が提唱した概念だそうです。 過干渉や暴言・暴力などによって子どもに重圧を与えたり、親の都合を優先し、子どもをかまわなかったりする親のことだとしています。 〈毒親〉 この言葉を聞いて、不快感を抱く人がいれば、逆に共感する人もいるでしょう。 私は後者。 私は幸せな家庭に住んでいると思っていました。 衣食住に困らない、親に極端に怒られる事も無く、暴力も無い。 家族4人、大きな病気も

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          ASD&ADHDな私の毒親の話①道を覚える編

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          ASD&ADHDな私の夢のおまけ→今日観た(体験した？)妙にリアルな夢の話

          〈早速、梅雨の晴れ間〉 S子です。 先日、夢の話を書きましたが、 ちょっと、出来心で、今日観た夢の内容を、 詳しく書いてみようと思います。 －－－－－－ 舞台は大阪 大阪発で新しく展開した飲食チェーン店が、 今や全国で人気になっている。 「おにぎりスタンド玉子亭」 例えるなら、 吉野家とかすき家とか、 インスタント和食？の新規開拓。 注文を受けて直ぐに、 炊き立ての米を結んで、 おにぎりを提供してくれる。お漬物付き。 オプションて味噌汁をつける事もできる、基本

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          ASD&ADHDな私の夢が異常にリアルで睡眠が難しい話

          〈梅雨入りしました〉 S子です。 私の夢が異常にリアルです。 何を持って“異常”と言うのか、 定義は難しいですが。 例えば… 映画のショートストーリーを観ているような感じで、登場人物や場所の設定・背景がとてもはっきりしています。 人の名前は勿論、その人の彼女のこととか、 その彼女の名前とか。その人がその職業につく事になった事情とか。 気候とか地形とか、 匂いとか味とか、 音や明暗もしっかりとあって、 熱さや冷たさや、触感も有ります。 1日に、2〜3本、観るでし

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          ASD&ADHDな私の夢が異常にリアルで睡眠が難しい話

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          ASD&ADHDな私の胸と服の話②苦しくて仕方無いYO!編

          〈空、、、真っ青〉 S子です。 先日に引き続き、胸や服の話。 発達障害の人には感覚過敏があると言われています。HSPの人にも。 感覚過敏って、目に見えないから、 人には伝わり難いですよね。 私で言うと、先日から話題にしている“胸” 女性の胸のためにある下着、ブラジャーが、 めっちゃ辛い… 苦しい… ブラトップでも、苦しい… (ブラジャーが苦手な女性は、 障害に関係無く、多いような印象があります。) 体を締め付けるような服は… 最悪、気分が本当に悪くなってダウンして

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          ASD&ADHDな私の胸と服の話②苦しくて仕方無いYO!編

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          ASD&ADHDな私の胸と服の話①Billie Eilish編

          〈里芋の葉の朝露が美しい…〉 突然ですが、私は胸が大きい、大きい方です。 今、大人気の18歳のシンガーソングライター、Billie Eilishのファッション(バギースタイル)が、私の思春期の服装ととても似ていたので、大変興味を持ちました。 彼女のバギースタイルの理由の1つに、 “「私がオーバーサイズの服を着ているのは、“アナタ”が私の胸を見て気まずい思いをしないため」” というのがあるそうです。 すごく、わかる気がする…。。。 私は小5の時から、ほぼ体の大きさが今

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          ASD&ADHDな私の胸と服の話①Billie Eilish編

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          ASD＆ADHDな私と“HSP”の考察①ASD＆ADHD&HSP?編

          〈本日ハ晴天ナリ〉 S子です。 「S子さんの事が書いてある本、見つけたよっ！」 と、少し興奮気味に、夫が本を紹介してくれました。 それは“HSP”に関する本でした。 〈HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person（ハイリー・センシティブ・パーソン）」と呼び頭文字をとって「HSP（エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。〉 〈敏感・繊細〉と言った言葉は、 私をとても憂鬱にさせる言葉です。

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          ASD＆ADHDな私と“HSP”の考察①ASD＆ADHD&HSP?編

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          ASD&ADHDな私のグレーな夫の話②jackknife編

          〈記念日だったのにね…って言ったら、翌日、申し訳無さげにケーキを買って来てくれた夫です〉 S子です。 以前、上司から、 「S子さんに質問をされると、jackknifeを喉元に突きつけられている気分になるよ」 と言われた事があります。 夫もその気持ちがわかる、と言います。 前回、夫の話しを書きましたが、続編です。 結局前回は、惚気？の内容になってしまいましたが… (しかし、誤解無く、私的に正確に言わせてもらえるなら…私は私が彼に感じている事実を述べた、ただそれだけ

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          ASD&ADHDな私のグレーな夫の話②jackknife編

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          ASD&ADHDな私のグレーな夫の話①超能力編

          〈すっかり、初夏ですね…〉 S子です。 自分の話ばかりしては、 どんどんと重たくなってしまう… と、感じたので、今日は夫の話しをします。 ・夫は発達障害の検査結果として〈ADHDの傾向はあるが自身の努力で適応している所がある〉と診断されました。 私は夫の事を、”超能力者”だと思っています。 (↑半分以上、冗談です笑) それはなぜかと言うと… 私と初めて会ったその時に、私に好意を抱いたからです。 (↑これを一目惚れと言うのでしょうか⁈決して、惚気るつもりでは無い

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          ASD&ADHDな私のグレーな夫の話①超能力編

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          ASD&ADHDな私が発達障害とわかった時の話②気づいてた編

          〈ジメジメジメ…かたつむりに会いそうな曇空〉 S子です。 昨日の続編、「気づいてた編」です。 ・発達障害と、診断がつかなくても、気づいていました。 〈なんか、みんなと、違う…〉 みんな違って、当たり前。 そう、みんな違うんです！ それが当然、当たり前！ でも、やっぱり、なんか、違う… 白い白鳥の群れの中に、 1羽だけ黒鳥がいるような。 みんな同じだけどみんな違う、 うん、そう。 でも、なんか、私…全然違くない？ 何も恐れずに自分をさらけ出していた頃は、 「S

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          ASD&ADHDな私が発達障害とわかった時の話②気づいてた編

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          ASD&ADHDな私が発達障害とわかった時の話①気づいた編

          〈梅雨目前の青空が、とても眩い…〉 S子です。 ・私は大人になって、自分が発達障害だとわかりました。きっかけは長女るる。です。 彼女は年長の終わり頃から自傷行為を始め、 小学校に入学すると、それがますます激しくなりました。 自傷行為を辞めさせたい私と、 それを執拗に繰り返す娘との間で、 修羅場のような日々が続きました。 でも、もう、なんか、違う、無理だ。。。 これは私1人で解決できる問題では無い… そう、感じるようになった頃。

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          ASD&ADHDな私が発達障害とわかった時の話①気づいた編

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          ASD&ADHDな私がnoteをやってみる理由。

          S子です。 夫S氏と、長女るる。(中2)、次女puipui(小2)の4人家族です。私は母親です。 で、 母である私と姉妹2人が発達障害(ADHD&ASD)、そして夫がグレーです。 私たちは凸凹家族。 家族の間では、基本、笑いが絶えないのですが… 日々のイロイロな事に苦戦する人々です…。 私は文章や文字がとても苦手なのですが、 頭の中で“ガチャガチャ”しているものを、 文章や文字の力で「見える化」する必要性があるのでは？と、感じるようになって来ました。 ・文

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