見出し画像

改めて気づいた、幸せとは。

先日、こんなつぶやきをしていました。

自分1人でも感じられる幸せな時間も確かにあります。

息を吸ってはいて、それだけでもありがたいし。
美味しいものをゆっくりじっくり味わっている時も幸せ。
キレな景色を眺められた時とか。
それをいい感じで写真にできた時とか。

でも、それらを自分以外の誰かと共有できたら、
その幸せが何倍にもなる
と、気づきました。
(ここでいう共有は、SNS上でのシェアのことではありません。キッパリ)

「誰かと」
というのが大事なポイントで。



たまたま、最近見た映画の名台詞がリンクしてたので、
我流で嚙み砕いて理解したのでご紹介します。
(何の映画かはネタバレするので伏せます)

「誰かと」の「うれしい」「楽しい」「幸せ」を繰り返していると、

その「誰か」をまた、
「喜ばせたい」「幸せにしたい」「幸せになってほしい」
と頑張れちゃう
んですよね….。

そして、それが叶ったっぽかったら、
(相手が本当にそう思ってくれているかはさておいて)
自分もうれしかったり、幸せな気分になれている!

これは、負のループの真逆のことが起こってるのでは!?

大事だと思うので、まとめます!

「誰か」の幸せ・喜びのために頑張ることができたなら、
自分も幸せな気分になれる。

われながら、大きな気づきを得たのでした。
きっと映画を見たり、自己啓発本を読んだだけでは習得できていなかったと思います。

ミニマリストのインフルエンサーさんたちが、
リバウンドせずに生き生きと暮らしていられるのは、
こういうことなのかなっても思いました。

わたしも益々持ち物・やることが減りそうです♡笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?