見出し画像

ビニール、有機、マルチいろいろ。頼ってしまうビニールマルチ。

マルチというと「マルチプレイヤー」とか「マルチタスク」といった、multi=多くの、という意味で使うことが多いと思いますが、農業でマルチというと、mulch=根を覆うもの、土の表面を覆うもののことで、有機栽培では特に土がむき出しにならないよう、何かしらで土の表面を覆います。


何かしらというように、マルチの種類は様々。

ビニールで作られたものや、木屑やワラ、刈り取った草や落ち葉など、とにかく土を覆い隠すのです。

中でも、ビニールマルチは農業のために作られたもので、黒マルチは地温を上げる効果もあったり、白黒マルチは表が白で裏が黒。虫除け効果も期待できるシルバーマルチ、分解して無くなっていく生分解性マルチなんてのもある。



マルチをする理由はいくつかあるんですけど、僕が一番期待しているのは草対策。それと、水分蒸散の軽減。泥はねの予防。

有機マルチだと、微生物の棲み家にもなって、腐植として畑に帰っていくなど、さらにマルチな働きが期待できるのです。



現在、僕が使用しているマルチは白黒とシルバーのビニールマルチと、台風で倒れたバナナの幹? 茎? を細かく切ったバナナマルチ。バナナの葉っぱは畝間のマルチに。

それと、北中城村の植物ゴミ資源化ヤードのウッドチップマルチ。


出来るだけビニールマルチは使いたくないんですが、作業性を考えると、どうしても頼ってしまいます。。

ウッドチップのマルチは初体験なのですが、量も豊富にありそうだし、少しずつ、有機マルチのエリアを広げていけるのでは! と企んでおります。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?