見出し画像

読み手に伝わる文章を書くポイント

おはようございます!こんにちは!こんばんは!初めまして!
白杉酒造SNSの中の人こと蔵人の只津 祐樹(ただつ ゆうき)と申します!
こちらは白杉酒造の公式noteではなく、蔵人只津のnoteになります。

先日は「SNSで発信しまくっているのになぜnoteを始めたのか」と題して3つの理由を挙げさせていただきました。
その中の1つである「もともと文章を書くのが好き」になったことについて、今日のタイトルである「読み手に伝わる文章を書くポイント」を交えてご紹介させていただきます。

「読み手に伝わる文章を書くポイント」について、SNS等で文章を書いたりされている方はとても気になると思いますが、まず最初に読み手に届く文章を書くために最も大切なことは、

「読み手には『伝わらない』ことを前提に文章を書く」ということです。

読み手はまさしく十人十色であり、伝えようとしている文章に使われている言葉や表現、専門用語などが理解できるかは読み手にとって人それぞれです。
それらの言葉を読み手が「理解している」のを前提に文章を書くのと、「理解していない」のを前提に文章を書くのとでは、書き方が変わってくると思います。
文章を書く時には「読み手の立場」にもなって書くことが重要です。

私は税務職員であった前職時代の中で、国税局(いわゆる本店)から税務署(いわゆる支店)へ指示を出す文書(指示文書)に書かれた文章をチェックするという仕事があり、他部署の人が作った指示文書をよくチェックしていました。

指示文書を含め官公庁が作る文書は「ごく少数の職員だけにしか分からなかったり、誤解されたり、いろいろな意味にとられたりするようであってはならない。誰にでも分かるように、やさしく、しかも正確に表現するように努めなければならない」というルールがあります。

私自身も税務署への指示文書を何度か作ったことがありますが、私が所属していた大阪国税局の管内には83もの税務署があったため、まさしく「読み手に伝わる文章」を書かなければ、指示文書を出した直後から「これってどういう意味ですか?」という無用の電話が鳴り響くことになるのです。

83もの税務署があれば最低でも83人がその指示文書を見ることになるのですが、その中には指示文書に書かれた文章の矛盾点や疑問点を探し出すのが「大好きな」方も何人かいて、その方々も含めて問い合わせの電話が一本もなかった時は、内心とても嬉しかったことを覚えています。

私はこうした経験を経て「文章を書くのが好き」になり、「読み手に伝わる文章」を書くためにはどうしたらいいのかを考えるようになりました。

最後に技術的な「読み手に伝わる文章を書くポイント」としていくつか挙げたいと思います。
・一つ一つの文はできるだけ短くする(文の終わりにつける「。」まで大体40字くらいまでが読みやすい)
・専門用語は使わない(分かりやすい言葉にするか説明文をつけ加える)
・難しい漢字は使わない(あえてひらがなにする)
・「また」などの接続詞や「です」などの敬体、「である」などの常体を適切に使う(私は「公用文の書き方」という本で学びました)
・書き終わった後に、矛盾点や疑問点などがないか他の人に読んでもらう(他の人がいない場合は、書いてから一晩置いて改めて自分で読む)

今回は「読み手に伝わる文章を書くポイント」として大切な心構えと技術的なポイントを書きましたが、とても長い文章になってしまいました。
サクッと読めるようにできるだけ簡潔に書けるようにしていきたいと思います。
また、率直な思いとしては話のネタ的に有料記事にしてもいいんじゃないか?とも思いましたが、まだnoteを始めたばかりなので、有料記事はまたの機会にしたいと思います。

こんな感じでまたいろんな事について書いていけたらと思いますので、よかったらいいね(スキ)やフォローしていただけると嬉しいです。
最後までご覧いただきどうもありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?