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ギアを1つ上げたら、眠かった

こんにちは、ゆってぃです。

今日は某雑誌で人気連載中の漫画になぞらえて、ギアを1つ上げたら眠かったについて語っていきたいと思います。お付き合いくださいませ。

私が所属しているサークルは初心者さんOKなサークルなのですが、サークルメンバーはほぼ、中級以上の猛者ばかりで、初心者さん、初級者さんはかなり肩身は狭いと思います。

一応、教えるには教えていますけれども、ノック練習で同じフォームを繰り返しているわけではありませんから、自宅で素振り、ビデオ学習等を相当しないと上達はかなり難しい状況です。ですから、運動神経が相当良くない限りは初心者さんのスキルアップは相当厳しいかなというのが正直な所であります。

そんなわけで初心者さんには専用コートを割り当てて、中級者がガチンココートからはみ出た場合に初心者さんと一緒にやるというやり方が出てきまして、それで試合を進めていたりしています。

私が一時期初心者さんとしかやらなかったときは、右肘と右肩の痛みがひどいのとコントロール力を上げたくてやっていたのですが、やっぱり練習にはならなくて、いざ中級に混ざってみたら、球速があがっているから、体が羽根の下に入っていかないんですね。あれ、これはいかんな、のんびりやっている場合ではないなと。

で、初心者さんとやる回数は減らし、中級者とガチバトルかつ、組み合わせによっては強い人が相手にくるようにペアを変えたり、スマッシュの回数を増やしたり、素振りの回数を増やすなど、ギアを上げたところ睡眠不足になるというオチに。やっとタイトルにこぎつけられました。前置きが長すぎた。

そのほかにバドミントン教室でバックハンドの練習も教えてもらっていますけれども、試合と試合の隙間時間に少しでも打つしかないし、サーブの練習もしないといけないですから、実はやることが山ほどありまくりで時間がたりない~って心の底からさけんでいたりします。

そんなわけで不惑の私がギアをあげて大丈夫なのか?って気がしますが、まだまだ上達の余地あり、70歳まで続けてやる~の根性でやっていきます。

それでは、今日はこの辺で。

最後まで読んで頂き、感謝します。

それでは、また。



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