今日のス スピードで改善 フラワーエッセンス
チャールズ皇太子が
コロナに感染して
アユールヴェーダとレメディで
改善したというニュースが
ありました。
エリザベス女王には
現在
感染がない
イギリス王室が
西洋医学ではなく
伝承医学とレメディを使うとは
またまた
新鮮なニュースです。
ですが
王室がレメディを使っていることは
ダイアナ妃から
ニュースとして
時々出ていました。
その時は
メンタルのサポートとしての理解でした。
それから
私も使ったり
使わなかったり
バラバラでしたが
ある日
心身ともに疲れたときに
バッチフラワーレメディを
数滴、飲んだら
翌日
身体が元気になり
うっそー!?まさかと
思ってから
継続して飲んでいます。
今は
7種類をブレンドしたものを
飲み物にいれています。
バッチフラワーレメディは
腸内環境を改善するもので
腸内環境を改善するから
メンタルも回復するものです。
バッチ博士は
今風に言えば
腸内環境の研究者で
薬では
腸内環境は整わないことに
気づいた人でした。
だったら
どうしたらいいか?
植物の力をかりる
植物の力、特性を水に転写したものを
エッセンスにして
人間に経口投与すると
腸内環境が
本来の状態に戻ることに
行き着いた。
医療に
霊的なものが
入ると怪しさも
感じたりするのかもしれませんが
身体自体は
摩訶不思議
科学で割り切れないことだらけなら
生きる楽しみに
霊的な付き合いかたも
大切なときがあっても
いいかもしれません。
ロンドンの救急車には
バッチフラワーエッセンスは
常備されているそうです。
それは
レスキューレメディ。
バッチフラワーエッセンスのなかでも
緊急時に飲むと良いと
言われている
レスキューレメディ。
私は、身内の手術前
大切な人へのプレゼントには
レスキューレメディにしています。
落ち着くので不思議ですが
腸内環境が落ち着くから
落ち着くのですね。
落ち着くのが
大事で
次に
大丈夫になるのでしょう。
アユールヴェーダも、また、レメディといいますか食べ物をブレンドしている薬になるような物が、感染症に対応できるものがあります。
トリカトゥという花粉症にきかせるものとして有名ですが、抗菌性がすごいので、日本ならお味噌汁に少しいれて飲むのも、良いですし、非加熱蜂蜜にくるんで、飴のようにして舐めるのもいいです。
トリカトゥは3つの辛いモノで全部を、等分に合わせます。
黒胡椒、長胡椒、生姜
この三つです。
長胡椒は沖縄物産などで売られている
ビバーチという名前です。
全部粉状になっているものを、同じ分量で混ぜたものが、トリカトゥです。家でつくれますが、吸い込むと咳こみますから、つくるときには、マスクが必要です。
ナスヤムという鼻から入れる
アユールヴェーダのオイル療法もありますが、これも喉部分の奥にギュッと流し込んで、不要なものを排出させる素晴らしい方法です。
実際にやってみせて覚える必要があるのと
専用オイルが望ましいので、オススメと書いてしまうには無理があります。