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半径1メートルの笑顔


1人時間に本を読む時間を
優先順位高くしてる今日この頃

ショッピングセンターで
買い物する訳でも
ゆっくりカフェに入るのではなく
まずは1番最初に行く場所ら本屋さん📕

いつからか、
本を読むことが思考整理。
想像力高れて、
ストレス発散にもなっている。

1日の中で優先順位も高くて
この時間がないと
むしろストレスになってる 笑

1冊、1500円としても
気に入った本は何回も読むので
コスパが良い。


そんな今日、手に取ったのは
永松茂久さんの
『君は誰と生きるか』

SNSが当たり前になった日常生活で
出逢い、コミニティーも
気軽になり良い面もあるけれど
便利さゆえに身近な人 
今、目の前にいてる人を
疎かにしてしまっているような…

今、目の前にいる家族の笑顔より
SNSの遠くの人を気にしすぎて


まずは半径1メートル内の
縁ある人やモノ、環境から大切にしよう。

そんなよくあるフレーズだけど

半径1メートルは鏡であるよね。

お店です言うと
常連客であり、

何を食べるか以上に
その人が作るモノに価値がある。

ホットペッパーの新規割引だけの
お客様より
いつも応援してくれる
愛してくれる人が
口コミとなりお客様がお客様を呼ぶ。

(けどね、常連客だけの輪が出来すぎるのは
私はまた違うと思ってる)

逢いたい人に逢いに行く
行動力を持ちたい。
時間も工夫したい。

それと同時に
逢いたいと思って貰える
時間を掛けて来て貰える人になりたい。
と、この本を読み、改めて思った。



私には何が出来るかな?

本とは必然的な出逢いだ。

ありがとう。



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