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I-6.ドーピング違反・・・そのあと:実録
ハーイ、どうも!
SPヤマトのアンチ・ドーピング講座へようこそ😊
じつは今回の記事は、すごく有益な情報だと思います。
なかなか知ることが出来ない、語られることが少ない、
実際にドーピング違反になったアスリートの体験談。
水泳のオリンピック アスリート 古賀淳也 選手が、以前
アンチ・ドーピング規則違反で資格停止になった時の様子を
ご自身の言葉で語られています。
古賀淳也選手は競技会外ドーピング検査で陽性となり、当初4年の資格停止処分となりましたが、その後、意図的でなかったことが認められ、資格停止期間が2年に短縮されたという経験をお持ちです。
Twitter↓
ドーピング違反をして、何に混入していたかを探すのに、誰かが協力をしてくれるということはまずありません。
— 古賀淳也 (@junya_koga) August 28, 2022
報酬を支払った上でお願いをした人達ならまだしも、基本的には全て自費で、そして全て自らの意思で行わなければなりません。
どこかが検査費用を補助をしてくれたりする事は全く無いです。
なんとnoteにも赤裸々なコメントが↓
YouTube↓
このようにいろいろなメディアで角度をかえながら、当時の様子やご自身の胸の内を明かされています。
古賀選手は、『ドーピング検査は、自分がアスリートとしてクリーンであることを、他者が立証してくれる機会』と話されていて、「SPヤマト」も大変参考になりました。
あなたも時間を作ってぜひご覧ください。
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