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きいすさん文庫で本を選んでみよう後編(note リスペクト記事)

(前編)老夫婦に昨年お孫さんに贈られた哲学書。それは読まれていなかったのでした。今年はどんな本を贈ろうか、困っていた老夫婦。

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noteでお子さん向け書籍の紹介コンテンツを記載されているきいすさん。133冊のボリュームですが、今後も更新予定だそうです。ひとつひとつ、どんなところがお勧めかのポイントがわかりやすく、本を具体的にイメージできて、選びやすいのです。

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アマゾンリンクもはられていますので、出版社や価格情報もその場でわかります。そして教科毎に紹介されているので、バランスよく選んだり、その子の得意分野の本を探すのもいいでしょう。

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安堵の表情の老夫婦に、きっとクリスマスプレゼントとして楽しみにしているお孫さん。今年贈る本は、きっとお孫さんにとって、大切な心の栄養になってゆくでしょう。

(あとがき)きいすさんの応援企画に参加してみまして、久しぶりに漫画書いてとても楽しかったです。導入の紹介文どころか記事2つになってしまい、バリバリ規格を満たしていないかもしれませんです。きいすさんには夢があります。図書館司書と、インターネット書店のお店をもつこと。お子さんたちが喜ぶ夢を応援したくて、筆(ペン)を取りました。楽しい企画に参加させていただきまして、きいすさんありがとうございました。


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