ルイスキャロルのノンセンス物語詩 The hunting if the Snark の紹介と解説、今回で五回目です。
第二回目の記事が先週、人気であったという通知が届きました。
実用目的ではなく、英語という言語にただ単純にエンタメとして親しまれるといいなと思い、アウトプット目的も兼ねて書いていますが、読んでくださって支持してくださる方がいると嬉しいです。
Fit the Fifth: The Beaver's Lesson:
第五部: ビーバーのレッスン
謎のスナークを捕まえるために怪鳥ジャブジャブを利用する計画を立てた探検者たち。単独行動をすることを決めたなぜか正装した肉屋と彼についてゆくビーバーたちの行方は?
肝心のスナークは全然出てこないで、ジャブジャブ鳥も相手にされず、ビーバーは肉屋と仲良くなりました、というエピソードでした。
次回は謎のスナーク登場です。