小さな世界を つくる
どんなキッカケで
知ったのかは 今では 思い出せない
けれど そんな思いもよらない出会いが
迷子になっていた 自分の
答えに なることがある
今回は 思わず読んだnoteから
可能性を見出した 話
そのnoteは これ
じぶんジカンさんの noteだ
*
直接 対価をもらうことには
なぜだか わからないが抵抗がある
コーチングを 生業としている方は
Twitterなどで 告知をしている
どんなことを大事にする コーチで
どんなことに 課題意識を持つのか
探せば たくさんのコーチが
ヒットする
なるほど そうやって
自分の輪郭を 明らかにするのが
相手から見つけてもらう コツのようだ
でも どうしても
このアプローチは イメージが
湧かなかった
じゃあ 起業はどうだろうか
やりたいことを 形にするのは
そういう やり方もある
社会課題を リサーチして
プロトタイプを 作って
試行錯誤を 繰り返す
社会人大学院でも 学んだし
スタートアップの やり方を
考えようとしたことも あった
何度か 試したのだが
どうにも こうにも
継続する エネルギーが湧いてこない
僕には どちらのアプローチも
しっくりこない感覚があった
そんな時に noteを読み
著作を 手に取った
*
小さなブランドをつくる
じぶんジカンさんが
伝えてくれたアプローチは
シンプルだった
自分のコーチングの特徴を
際立たせるのでもなく
社会的な課題を
解くわけでもない
作りたい世界を ひとつにまとめ
共感しくれた方に 届ける
想像を 膨らませた時
今までと違う感覚が 身体に残った
これなら 試し続けられる
かもしれない
そう 思った
*
作りたいから と言って
何かが すぐに作れるわけではない
考えては メモに残し
いろいろな 言葉をこねくり回す
納得いく形になるまで
問い続ける
自分が大切にしたい世界とは
何か
いただけたら、とてもうれしいです!サポートは、台紙となるマーメイド紙、絵に使う画材、額装、などの道具代に還元させていただきたいとおもいます。