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目指すはカリスマ

カリスマと聞いて誰を思い浮かぶだろう。
人によって想像する人は違うだろう。明石家さんまさんや島田紳助さん、松本人志さん、本田圭佑さん等たくさんいると思う。
では僕が思いつく人は誰だと思いますか。

ユーチューバー『ヒカル』です。
僕はあまり有名人や女優にあまり興味がでなく他のユーチューバーにもあまり興味がひかれませんでした。
だが中1か中2の時ヒカルを見て心がひかれました。そんな心にしてくれたのはサッカーを始めた小学1年の時以来でした。
なぜ惹かれたのか、当時はよくわかりませんでした。
でも今は明確な答えがあります。
それはトーク力です。ヒカルのしゃべりに僕は惹かれました。
ヒカルは自称、職業カリスマと有名になる前からずっと公言していました。
当時はカリスマと言えるほどの魅力は無かったかもしれません。でも今は多くの人が認めるカリスマになっています。有名ではない時から公言すれば馬鹿にはされるし周りの目はおそらくあまり良くなかったでしょう。それでも自分を信じて自分を貫き通して今のヒカルが出来ている。ヒカルの言葉からは勇気がもらえます。
正直、面白さで言うと東海オンエアやスカイピース等のほうが面白いでもヒカルには他の人には無いオーラを持っている。ヒカルの生きざまは見ていて本当に面白い。僕もああなりたいと心底思う。
当時はそのトーク力や自分の道に進む生き様にひかれたのだと思う。
しかし今はそれだけではない。もちろん上記の魅力は今もある。でも今僕が一番惹かれているのは常に新しいことに挑戦している姿だ。ヒカルは妥協をしない。常に新しいことに恐れず挑戦している。現在行っている実業、アパレル・美容・ヘッドスパ・カフェ(期間限定)・究極のブロッコリーとのコラボ・ジョイフルとのコラボ等様々ある。もちろんこれも僕は本当に尊敬している。しかし僕がもっと惹かれているのは、ユーチューブでの試行錯誤の数だ。今のネクステ(ヒカル・相馬トランジスタ・ミッキー・名人・ロケマサ・捧さん・まえっさん)は完成に近いグループになってきている。しかし今のネクステになるまでは多くの試行錯誤をしている。失敗を恐れず多くの挑戦をしているのだ。
そこに一番惹かれている。現状に満足せず常に上を目指し試行錯誤し挑戦し続けている姿はかっこいい。
だからヒカルのメンバーは文句言わずヒカルについていけるのだろう。ヒカルに不満がないのだろう。

ここまで尊敬できる人は僕の中で初めて。
僕もこんなに人にひかれたのは初めての経験。
僕は継続することが本当に苦手だ。
今まで継続出来たのはサッカーのみ。小学1年~高校3年間継続した。
でもその他は継続出来た試しがない、しかし唯一サッカー以外で継続したのはヒカルのYouTubeを見ることだ。そしてヒカルを尊敬していることは変わっていない。現在19歳だから5、6年は継続していることだ。継続と言っていいのかは分からないがずっとヒカルを見てきた。
それくらい僕の中で心を惹かれている人物だ。

ヒカルを見てきたからか分からないが、僕は『大きくなりたい・凄く
なりたい』そうずっと思ってきた。それが僕も具体的に何になりたいと言った目標はない。でも大きくなりたい・凄くなりたいと思ってきた。もちろん身長と言った外見ではなく人として大きくなりたいと言った意味だ。
だから人には20歳までには起業するやスタートアップで起業する・スイーツのチェーン店を作ると言ったなんの共通点もなく言い並べてきた。自分には一貫性が全くない。意見や考え方はコロコロ変わるし何か達成したこともない。
でも僕が欲しいのは『僕についてきてくれるメンバー』そして『自分についてこれば人生楽しくなる・自分についてこれば間違いない。いい景色を見せてあげれる』と言い切れるようになりたいと常に思っている。

で、なぜこのようなことを書いているのかそれは先ほどから話している『ヒカル』の影響だ。自分を人を魅了するトークスキルが欲しいと持っている。しかし僕にはその才能は一ミリもない。だが最近発売されたヒカルの本『心配すんな、全部うまくいく』にトークスキルをつけるには文章を書け。と書いていた。実際ヒカルも4000字を約二年間続けていたと言っている。他にもキングコングの西野さんも文章を悪と言うことはやっている。実際に話が旨いこの二人がやっていることだ。僕もやるしかないと思い。文章を書き始めることにした。今日はヒカルのことについて書いたが明日からは身近なこと、出来事等日記のようなことを書く。
ヒカルは4000字を書き続けていた。なら僕は5000字と考えていると思っている方も少ないはず。
しかし僕は1000字を目標にする。先ほども書いた通り僕は継続できない。だからこれも三日で終わるかもしれない。でも少しでも継続するためにレベルを下げて1000字だ。実際どうなるか分からい。でも出来るだけ頑張ろうと思う。
毎日更新はバイトとの兼ね合いなどで難しいと思うが出来るだけ更新する。
ではまた今度。

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