#第7回 Mensch Talk
今回で7回目のMensch Talkです!
8人目のゲストは藤本未来君でした。
彼の簡単な経歴を紹介すると、
現在、大学2年生で筑波大学蹴球部でサッカーをしています。
【サッカーの経歴】
昌平高校→筑波大学蹴球部(現在)
今回はプロジェクト元のFC.BANDELIEの小林選手の紹介により開催されました。
今回のMensch Talkの主な内容は『ドイツ挑戦のために今からできること』を中心に話を進めていきました。
〜人々に新たな選択肢を〜
以下3人で未来君とお話をしました。
マサト 久保 柾人
タカ 岸 伯富実
ケン 秋山 健
Talkの最大テーマである『ドイツ挑戦のために今からできること』についてですが、具体的には準備するべきお金やスタートカテゴリー、代理人、ビザ…。
このテーマの答えは、結論『人によって異なる』です。
一件、これは答えになっていないと思うかもしれません。
ただこれは本当です。
どのようなキャリアを歩み、何をゴールにするのかによって準備するべきお金やスタートカテゴリー、代理人、ビザ…は変わります。
情報収集をし、様々な人の渡航事例を聞く。そのなかから自分に合うものを取捨選択し、自分だけのキャリアプランを描き準備する。
こういった情報のなかから選べるような状態にしておき、自分の選択肢を広げておくことが『ドイツ挑戦のために今からできること』です。
ただこれは一人だと難しいです。だからこそmenschがあります。
海外挑戦したい。悩んでいる。不安がある…そんなあなたサポートできるよう今後も活動していきます!
未来君の感想
【talkに参加した目的】
ドイツ挑戦に関して、経験のある人の話を聞くことでどのように契約して生活していたのか、準備をしたのかを知り、参考にしたいため。
【talkの感想】
まだ2年生だからこそ、しっかり情報を集め、ドイツ語を勉強し、ビザを準備しておけば、渡航してからのお金も節約できるし、チームに馴染むのも早くなる。でもあるようでない時間なので、きちんと準備をすることが大切だと思った。
大学2年生ながらすでに情報収集を始め行動している未来くん。
まずは今1番叶えたい夢を叶えられるよう我々もサポートしていきたいです。
是非周りに海外挑戦で悩んでいるひとがいれば、気軽に連絡してください。
話しましょう。
その他Menschおすすめ記事
高卒で大学中退の僕がドイツケルン国立体育大学の正規留学方法を徹底解説!
サッカー大国ドイツのクラブチームを紹介!クラブ数は3万チーム!日本人が活躍できる秘訣は?
ドイツにサッカー留学!! 1年目に掛かる費用は〇〇〇円!?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?