見出し画像

くたくたに、つかれた。

4月にひっどい風邪を引いて、18週くらい連続で週1更新をつづけてきたnoteの連続記録がなくなった。5月は会社の昇格試験の準備があって、GWも気が休まらなくてぴりぴりしていた。それでもたのしいことは日々、たくさんあった。友だちと遊んだり、趣味に邁進したり。それでもなんだか、気づいたら「つかれたなぁ……」と思う瞬間が最近ぽこぽこ出てくる。家帰ったらごはんも食べずに寝てしまい、中途半端な時間に起き、そのため夜寝れなくなるみたいなことがつづいた。すごい不健康。もしやこれが5月病、、、? だからか、あまり文章を書く気にもなれず、本を読む気にもなれず、やる気のない日々を送っている。なので今日のnoteはリハビリをかねて書いている。このままではもう書かなくなってしまいそうで。

GWに、友人と和歌山の友ヶ島というところに行ったのがすごくよかったので記しておく。ここは実写版「ラピュタの島」と呼ばれる無人島。明治時代から第二次世界大戦まで旧日本軍の要塞として使われており、砲台跡やレンガづくりの防備衛所がラピュタに似ていることからそう呼ばれはじめたみたい。島へ行くフェリーがびっくりするくらい混んでいて行くのも帰るのもだったけれど、ふだん体感している大阪の人混みとはわけが違うし、そもそも景色が開けているってめっちゃ気持ちいい!と思った。ビルなんてないの!

友ヶ島に行くまでに、人形供養で有名な淡嶋神社に行ったり、アイスやランチをたのしんだりもしました(淡嶋神社の写真はよう撮りませんでした。並んでるお人形さんたちは供養のためにいるので。でもきれいだったなぁ。検索してみて)

でもやっぱり、何よりもたのしかったのは、久しぶりに会った友人たちとの会話だったなぁ。みんなクリエイティブな職に就いていて、なおかつエンタメ好きだから、ただの会話なのに妄想からいろんな物語が生まれていって、本当に笑いが絶えなかった。ずっとおなか痛かった。ほっぺの筋肉も。

今後結婚したり子どもできたりするかもしれないから、いつまでこうやって気軽に遊べるかわからないけれど、どんなに忙しくてもこの人たちとだけは定期的に会いたいなぁと思った。


まだまだ書きたいことはたくさんあるぞ!
自分のメンタルをしっかり立て直して、時間もつくって、note書くぞー。



最後まで読んでくれて、ありがとうございます!