あなたのnoteもきっとどこかの誰かが読んでくれている
先日書いた「ワタシ流noteのつづけ方3選」という記事に、とても嬉しい感想を頂いた。
自分の発信で人を動かすことができた瞬間は、何にも代え難い喜びを感じる。
それはしばしば「自分のために書いたことが人のためになる」という不思議で貴重な体験となり、私の前に現れる。
このアカウント以外でも数年前から書き続けているのだけど、思えばnoteを書いてきて、嬉しい言葉をかけられたことが何度もある。
自分のnoteを購入いただいたときは、文章がお金になるのだと改めて教えてもらい、自信を持たせてもらった。
バケットリストを書いてみたら、長年の夢を叶えるきっかけが生まれた。
一緒にやってくれる人たちとも出会えた。
note公式マガジンに入れていただいたときは、自己肯定感が上がった。
いつか公式アカウントから紹介してもらうのが、ひそかな目標。
(以前、別のアカウントの記事を紹介していただいたときは、そこからたくさんの人に読まれたりフォローされたりして嬉しかった!)
Twitterで反応いただいたことばかり拾って載せたけど、記事へのコメントやスキも励みになるし、リアクションせずとも読んでくれた人はいるはず。
私自身、Twitterで流れてきた記事をアプリ内ブラウザで読んで、スキを押し忘れてしまうことはある。
また内容が響かなかったからリアクションしないときももちろんあるのだけど、それでも「読んだ」ことには一応変わりはない。
発信を続けていれば、きっとどこかの誰かが読んでくれている。
そんな風に信じて、これからもnoteを書いたり読んだりしていきたい。
できれば、反応したりされたりしながら、お互い「noteをやっていてよかった」と思い合える世界をつくっていけたらなと思っている。
そしていつか再び #noteでよかったこと のお題で記事を書けたらいいな。
「noteを書いていたからお仕事をもらえたよ」という内容で!
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