日光市フランス人女性行方不明事件について(フランス領時間宛メール)

2024年6月9日 1:35分ごろ 送信

ご存じである話であるとは思いますけれども
何かの一助になればということでご意見させていただきます

不幸にも失踪されたベロンさんの捜査が不可解なのは
一般論と憶測にすぎませんが日本の警察や検察は
少数政党でありながら政権与党入りして政治的な意思決定のキャスティングボードを握る
公明党と、その支持母体である創価学会に私兵化、私物化されているという話です

創価学会は集団ストーカーと言われる権力側からの弾圧である
白色テロとガスライティング行為を行ってることが
脱会信者(大阪のあわた氏の証言等)周辺から確認されており
参議院議員で、れいわ新選組代表の山本太郎氏が集団ストーカーを創価学会が行っていることを
公の場で明言し、民間警察監視組織である警察正常化協議会の代表、群馬県警OB、大河原宗平氏 並びに
長崎県警OB入江憲彦らが警察の生活安全課(公安=元特高警察)が白色テロ行為を指揮し主導していると
暴露、告発をされています

本事件と、大枠が、どこかにかよっている
創価学会の犯罪行為を追求していた東村山市議(東京都)の怪死事件もですが
検察なども創価学会員とだいうことが当時、明らかになっており
日本の検察と司法は癒着している点だけでなく
後に東村山市議怪死事件については捜査に関わった警察官が
公明党や創価学会による圧力で事件が隠蔽されたことを告発されたという話も出ています

事件を警察がごまかして隠蔽しているような点から
創価学会に集団ストーカー行為をされて、このような結末にいたってしまったのかもしれません
狙いはベロンさん自身ではなく、フランス革命のいきさつから宗教に厳格で
創価学会をカルト認定されていると聞き及びます、
フランスに対する弱体化を狙った政治的な白色テロとガスライティングではないかと思います

ようするに貴国の主権に対する日本政府の戦争行為で、侵略行為だという事ですが
中央集権的な後進国型の日本政府はマフィア的な犯罪体質であり
法秩序を無視し、国民の意思を軽んじ、反映してない点で
日本人の総意ではないことをご了承いただきたく思います。
日本国憲法の前文にある平和を愛する諸国民との政府監視が
甘くなったせいで起こった事件かもしれません

中央省庁の中でも最強といわれる予算編成権限を握る
財務省でさえ、増税の際に創価学会内部で影響力のある婦人部に配慮しなければならないと
聞きますし、法の支配を重んずる立場の良識あります、日本人としては
予算の決定権限で行政を私物化しているなら憲法意思を踏みにじる重犯罪ですので
処罰と法規制が必要不可欠だとは考えております
(とはいえ創価学会はアメリカCIAの手先だという話も出てますので容易ではないとは思います)

最後に私が、このような意見をお送りした理由は3つです

一つは幕末に貴国と関係性のあった江戸幕府側の武士の末裔であり
幕末までは独立性の高かった地方のユニークな魅力からなる付加価値を奪う
明治維新後の強権的な中央集権体制に反対する保守的な分権論者である事

保守的なグローバリストでもあり、革新的なワンワールド世界ありきではなく
まず、通過点として、それぞれにユニークな文化を大事にする分権的な多極化世界を志向している点から
世界だけでなく、特に日本こそが安心して、観光できる場であってほしいと願い
日本は人口が著しく減少していますので、文化的なコンテンツなどで歓心を抱いてもらったり
観光などで訪れたりして日本を気にいって下さり協力してくださる、海外人材を重要視している事
(つまり何人であろうとベロンさんのような被害者は決して容認できない)

そして、社会を恐怖に落としいれているカルト組織、創価学会に批判的な立場で言動している事で
私も金品などの所持物を盗難され、警察ぐるみで事件を隠ぺいされたり
付け回し行為を行われたり、執拗な集団ストーカーの被害者で体験者である事です

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