Shenron

趣味:日月神示を読み解き、神代の時代へのカウントダウンを最先端で経験すること。始めて神…

Shenron

趣味:日月神示を読み解き、神代の時代へのカウントダウンを最先端で経験すること。始めて神さまとお話ししてから、早5年。今では自分の行動は全て神さまにお尋ねする、可愛い人生を邁進中。宇宙。宇宙人だって、死んだ人だって、神さまだって、皆んな話しだしたら、案外普通なもんで。要は慣れ。

最近の記事

インドGoaでの忘れられない一言。

強烈な歓迎から始まったゴア滞在。結局4ヶ月半くらい滞在していたな。 本当に色々とあったけど、始めの頃にカフェで会った中国系シャーマンの若い女性から言われた言葉は今でも覚えてる。 日本人の知り合いと一緒にいたシャーマンは僕を見るなり、 『Was your farther a king ?』 僕はとっさに 『Why did u understand ?』 確かに僕は先祖を遡ると鎌倉時代の大名に繋がり、そこから天皇まで遡れる。 そして、僕は自分のルーツを完全に調べ。そ

    • DMTとはドメチルトリプタミンの略。植物や哺乳類が保有している細胞。それを煙吸引すると血中から松果体に運ばれる。そこでは15-20分ほどしか人間の松果体の中では生きていけない。しかし、その生きてる時間内は魂だけの存在になり、様々な強烈なビジョンを見せる。シャーマンメディスン。

      • ゴアトランスの聖地ゴアは100%全力スポットなのさ。

        リシュケシュを後にした僕は近くの街ハリドワールからムンバイ⇨ゴアへと36時間ほどの列車移動をした。 (写真を参考にすると、リシュケシュはアグラの更に北の方。) ヒマラヤの麓リシュケシュからアラビア海の南国ゴアへは気温差がものすごく、途中から、体調を崩し、熱を出しながら、寝台列車に揺られ、やっとの思いでゴアへと辿り着いた。 ゴアと言う場所はインド唯一のポルトガル領だった州。(ゴア以外はイギリス領だった。) 宗教はヒンドゥー教とキリスト教が入り混じり、最大の特徴は80年代〜9

        • ヨガの聖地リシュケシュでの出来事。

          ヨガの聖地リシュケシュに到着した僕はラクシュマンジュラという地域にホテルを借りた。 確か一泊100ルピーとかだったかな。(日本円で200円とかで泊まれた。) 部屋のベランダに出るとガンジス川を目下にしたいいロケーションのホテルだったな。 ここのホテルの従業員にめっちゃ気が合うインド人、マヌーと仲良くなって、バイクで色んなところに連れて行ってもらった。 ある日、マヌーと隣の町までバイクに乗って酒を買いに行った帰り。(リシュケシュは肉とアルコールは禁止の場所なので、売店な

        インドGoaでの忘れられない一言。

        • DMTとはドメチルトリプタミンの略。植物や哺乳類が保有している細胞。それを煙吸引すると血中から松果体に運ばれる。そこでは15-20分ほどしか人間の松果体の中では生きていけない。しかし、その生きてる時間内は魂だけの存在になり、様々な強烈なビジョンを見せる。シャーマンメディスン。

        • ゴアトランスの聖地ゴアは100%全力スポットなのさ。

        • ヨガの聖地リシュケシュでの出来事。

          インドへ旅立ち、過去の自分を洗い流す。はずだった。

          会社を畳み、無事、ガバメントコントロールという愚民化政策のサイクルを抜け出した僕は無農薬野菜を扱う仕事を始める前に、今まで蓄えた脂肪と染み付いた都会の生活をクリーニングしようと、聖地インドへと半年間の旅へと出かけた。 インドへの手配は海外に10年ほど暮らしていた先輩アキラに手ほどきを受け、 首都デリー⇨ヨガの聖地リシュケシュ⇨トランスの聖地ゴア という旅路を決めた。 お金は辞めた会社から毎月退職金が支払われていたので、どちらかと言えば、ゆとりを持って旅を出来た。 日本か

          インドへ旅立ち、過去の自分を洗い流す。はずだった。

          私の名はShenron。ただの人だったはず。

          始めまして。私の名前はshenron(神龍)。ここでは僕が実際に体験して来た僕の頭の中の神さまとの旅を赤裸々に綴って行こう。 僕の本業は街の八百屋さん。 現在、36歳の雄。2020年現在。 将来の夢は農業王。 農業王ってなんだって思った人、手をあげて。 農業王を目指したのは、遡ること2013年。これでも僕は会社の社長だった。 幼少時代の育ちは悪く。親の口ぐせは『ウチは貧乏なのよ。』 東京の蒲田に生まれ、大田区内を2回引越し。おばあちゃんのお家に落ち着く。 オヤジは成田闘

          私の名はShenron。ただの人だったはず。