見出し画像

WTM まとめ 2023/07/16分…ウクライナのバイオラボ・標的に合わせてウイルスをデザインの話、再燃か

スペインの季節の区切りはきっちり冬至・夏至・春分・秋分で、「今日から夏です」なんてニュースでやる頃には「言われんでも分かっとるわ!」な気温になってます。

そこんとこ行くと日本の季節はそれぞれの1か月半前、微かに兆しが感じられる時期にその季節の始まり、なわけですな。

今年の立秋は8月8日だそうですが、立秋どころかこんな時期に何かもう秋の微かな気配個人的主観ですが…?!
二ノ宮金次郎が初夏に茄子の漬物食べたら秋茄子の味がした、これはイカン冷害来るぞ、備蓄しろ➜天保の大飢饉を無事乗り切った、という話がありますな。薪しょって本読んだり真夜中の校庭を走ったりしてるだけじゃなかった金さん😂
茄子ソムリエ講座開講!冷害を当てたら三ノ宮銀次郎!

三ノ宮と言えば(もうええから)
さてバケーションシーズンですね。WTMチームの皆さんも休養にお忙しい日本人あるある様子で今回も大穴競馬じゃねぇをゲットしました代打のめも、毎度おなじみ《超簡易バージョン・コピペ引用以外は私見》でお送りいたします。(てかリンクとかホントゴミンナサイ。携帯からだと埋込式のデッカイリンクの方が触りやすいんでしょうけど、ホント書いてる画面で迷子になるんスよ…😭)

今日のまとめは

(たまたま訳も分からずこの記事に行き当たってしまった方は、以下目次欄の「WTMって?」をご覧ください)




2023/07/16 WTMチョイス

16日はWTMオリジナルのポスト数が40ちょい。全拾いには多いのでチョイスで参ります。そんじゃクックロビンパイセンの真似して
¡¡Vámonosssss!!レッツラゴー ver.スペイン語


📌ウクライナのバイオラボはロシア人のDNA利用が目的だった?

https://t.me/WTM_deepl_jp/129784

ロバート・ケネディは、ウクライナのバイオラボは、人種によって人々を選別するために、ロシア人のDNAを収集するためにアメリカによって利用されていたと示唆している。
なんという主張だろう。
ハンター・バイデンがローズモント・セネカを通じてウクライナのバイオラボとつながっていることを覚えておいてほしい。
2021年のボンド映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ』では、特定の人種を絶滅の標的にできる生物兵器が研究所から盗まれた。
もしそのようなものが存在するならば、ロシアが国境近くにバイオラボが存在することに脅威を感じるのも理解できる。陰謀論のように聞こえるが、我々はすべてを疑うことを学んだ。もしこれが本当なら、これは本当に注目に値することだ。私としては、すべてのバイオラボを解体すべきだと思う。特に外国にあるものは。
なぜまた危険な外国のバイオラボに資金を提供しているのか?

https://t.me/WTM_deepl_jp/129785

《追記》これについてしろのセンセーから解説頂きました!

これはBC(注:bioclandestine)さんも取り上げてましたし、実際にロシアが国連安保理に証拠つきで非難してるのでガチです。だいぶ前の話ですがメディア一度バカにしてあとは無視なので消えましたが。

武漢で今のコロナ作って、ウクライナはロシア人の人種根絶を狙った新種のウイルス作ってたという感じだと思います。(注:鳥インフルだっけ、らしいです)

コロナは中国人とアシュケナージに無害で、黒人とその他の白人に感染しやすいようにしてあった説もあり、弱毒性で良かったなーという感じっす。

しろの博士

《追記2》しろのセンセーから再びコメント頂戴しました!
WTMではDNA収集がメイン扱いになっていますが、バイオラボはどちらかと言えば収集よりもそれを使ってウイルスをデザイン、がメインでは、とのことです。アリガトウゴザイマシター!

📌ガル・ルフト氏についての考察

バイデンの悪事を暴露・告発したら逆に付け狙われ挙句に起訴されちゃった…というルフト博士の件のその後ですね。

https://t.me/WTM_deepl_jp/129786
ガル・ルフト
ずっと言ってきたように、この男は常に
疑わしかった。情報機関やCEFC
(注:CEFCチャイナエナジー)などとの
つながりが強すぎる。バイデン一家の
内情を知っているかもしれない?
そうかもしれない。だが、彼自身は
いつも少し汚れているように見えた。

ルフトの起訴状が詳述しているように、葉簡明とCEFCは、シンクタンクIAGSを通じて、ガル・ルフトと元CIA長官ジェームズ・ウールジーに年間数十万ドルを支払っていた。

ルフトとウールジーはその後、トランプ陣営とトランプ政権移行チームに入り込み、CEFC/中国に有利な中国政策に影響を与えようとしていた。彼らはウールジーを閣僚にしようとさえ考えていた!

その一方で、ルフト、ホー、簡明らは、アフリカや中東で武器や石油の密売を行っている。

そしてハンターにはオフィスの鍵が作られた。

イエ(注:葉簡明)はそのオフィスに証拠を残したのだろうか...。

https://t.me/WTM_deepl_jp/129789

勇気ある告発をしたのに追われる身になったルフト博士可哀想!という風潮だったけど、実はコイツもちょっと怪しいんじゃないの…ということでしょうか…

ともあれガルさんのこれまでは
餡子熊おうさま
Qリプトラベラーさま
のまとめで復習出来ますヨ!


📌イングランド銀行はすでにマイクロチップを皮下に埋め込むRFIDチップを準備している

https://t.me/WTM_deepl_jp/129793

RFIDは非接触型のICカードとかに使われるヤツですね。
しかし中央銀行が用意してる装置… 一般人は中央銀行とは口座取引なんてありませんが、中央銀行が民間に使えと押し付けるってことですか。あぁ恐い怖い…😱


📌トランプさん関係

https://t.me/WTM_deepl_jp/129796

トランプ大統領は東部時間午後6時45分からターニングポイントUSA行動会議で演説する予定。
タッカーは現在講演中:

https://t.me/WTM_deepl_jp/129796
https://t.me/WTM_deepl_jp/129797
タッカー大暴れ🤣
https://t.me/WTM_deepl_jp/129802 (その1)
https://t.me/WTM_deepl_jp/129804(その2)
クリントン・ソックス事件について話すトラさん
(クリントンが靴下の引き出しに沢山テープを隠し持ってていた、というヤツで、クリントンはOKだったのに僕んとこには押し掛けて来て押収。何だいこれは、とね)
https://t.me/WTM_deepl_jp/129807

私は、人身売買されたすべての子どもたちを家族のもとに返すことで、子どもの人身売買の危機を終わらせるため、タイトル42を使用する。

https://t.me/WTM_deepl_jp/129808

タイトル42ってコロナの時のウイルス持ち込み懸念を理由に、亡命希望者であっても問答無用で拒否出来るというヤツですな。今年の5月に失効後、亡命希望者の精査だの…また以前と同じく面倒なことに…
でもボクはまたタイトル42やるよ!ということですね。米国内に買うヤツがいるから子供が売られてくる➜子供を運び込めないと分かってれば商売できなくなる、ですね。


📌病気≒生物兵器、完全にお道具

https://t.me/WTM_deepl_jp/129815
『犠牲者の40%を死亡させる新型殺人ウイルスが英国に到達することが「確実」となり、英国は警戒態勢に入った。』

「プロパガンダ - 行間を読め!

WHOが発行する、EUのコビッド・パスポートに基づくグローバル・ヘルス・デジタル証明書に従わなければ、致命的な病気がここにやってくる。

あなたのコンプライアンスは、あなたを自由にするのではなく、あなたの未来を決めるのです。あなたの恐怖に基づいて。」

https://t.me/WTM_deepl_jp/129815
https://t.me/WTM_deepl_jp/129820

軍は何度も何度も、危険な生物兵器実験をアメリカ人に行ってきた。

「特に物議を醸した硫化亜鉛カドミウムという化学物質もその一つである。低空飛行の飛行機は、時にはカナダとの国境付近で離陸し、中西部を通過して都市上空に投下された。

疑われないようにするため、軍は都市を守るために都市全体を覆い隠す方法をテストしているふりをした。核攻撃に備えて『都市を隠す』ため、『都市に煙幕を張る能力を測定するためのテストだ』と市当局に伝えた。

これらの航空テストは、大面積カバー作戦の一環として全国各地で実施された」。
-------------------------------------------------
サンフランシスコの人々は知らなかった。現在、ラトガース・ニュージャージー医科大学でテロ医学・安全保障プログラムのディレクターを務めるコール氏は、この事件は "注目に値する "とBusiness Insiderに語る。コールがこの本の中で書いているように、アメリカ人が "何十年もの間、自分たちが............」と知ったのは1970年代になってからだった。

https://t.me/WTM_deepl_jp/129821


WTMって?

■ WTM = We The Media 我等こそがメディア

昨今のメディアは大小問わず、スポンサーのチラつかせる札束に目がくらんで(または脅迫に恐れをなして)
・スポンサーに不都合な事件・事実・人物を隠したり攻撃したり
・ニュースを過大に報道したり(他の都合の悪いニュース隠し)
・実在しないニュースをでっち上げたり(目的ありきの世論誘導)
ジャーナリズムの反骨精神どこ吹く風のやりたい放題です。メディア出演のコメンテーターも同様。

WTMはそんなメディアを見限り、己が力で
・情報発信したり
・ニュースの嘘を暴露したり
・ニュースの裏を読んだり
せんと立ち上がった市民メディアです。

■ WTM 日本語訳

オリジナルのWTMは英語で少々敷居が高い…という人のために、しろの博士が翻訳サイトDeepLを活用して日本語に即時自動翻訳してくれるチャンネルを立ち上げてくださいました。

■ Note 「We The Media まとめ記事⛈⛈⛈」

翻訳で読めるとはいえ、WTMチャンネルには毎日膨大な数の投稿があり、しかもアメリカなど他国の基礎知識なしでは一読しても「???」なことがよくあります。
「We The Mediaまとめ記事⛈⛈⛈」マガジンでは、有志がこれは!と思う記事をチョイスして「???」な読者にも分かるよう背景の説明や解説、各人の推察などをつけて日々発信しています。
見出しに日付もついており、ニュースの追っかけに最適ですので是非フォローを!

https://note.com/shironoy/m/mc8aa2c62cdd3

■ わしらがメディアじゃ

日本でも WTM と同様の市民ニュースメディアを立ち上げてみよう!という試みから生まれたチャンネルです。最初から日本語なので、本家WTMと被る話題でもとても読みやすくできています!

■ WTM 関連リンク




関係ないヤツ(めもの繰り言)

いやもう今回はホント純粋にチョイスをご紹介のみで、私の考察も何もほぼなしでございました…💦 ごめんして!!😭

考察と言いますかね、時事入門者の私なぞWTMまとめを読み始めた頃は「え…これって誰…」「え…これって何のこと…」の連続で、ギョーカイ人ならツーカーの話が全く見えずにイジイジしてたんスよね(今もじゃアホ)

そんな昔の(今もじゃアホ)私でもさらっと読んで行けるような軽い解説を加えた代打を目指してたんですが、ちょっと今回は野良子猫チャンの世話に忙しくて(嘘言うな)いやゴーヤの実が真っ直ぐ伸びないので力づくで真っ直ぐするのに体力使い果たして(だからヤメロ)とうとうルビの手間まで端折る始末です💦

こんな代打、当てにならんわ…というそこのアナタ!! まだまだ代打募集中ですヨ!! 人様の目に晒すと思うと必死になって調べてとっても勉強になるので、是非オススメ!! 憧れのWTMチームの皆さんに絡んでもらえるチャーンス!! ご希望の方は各記事のコメ欄やTwitterでお声かけくださいネー!!

では次回7月17日分は代打常連のはるぴょん師匠のまとめへどうぞ!



タグ置き場

#ニュース
#海外ニュース
#ニュースまとめ
#テレビじゃ見れないニュース
#時事英語
#WeTheMedia
#WTM
#WTM日本語訳
#ワシらがメディアじゃ
#市民ジャーナリズム
#言論統制
#情報
#ニュースまとめ
#ドヤァ
#ドヤれる知識
#今こそ学びたいこと


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?