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マーケティングサービス・グッズが一堂に!「第12回 Japan マーケティング Week 夏」会場の様子をレポート!

9月2日(水)~4日(金)の3日間、「第12回 Japan マーケティング Week 夏」を開催しました。出展社の皆さま、講演をしてくださった皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございます。

会場は、昨年新しく建てられたばかりの東京ビッグサイトの南展示棟。
6つの専門展と全20講演のマーケティングセミナーを開催しました。

入り口写真

当日の会場の様子を3日間に分けてお届けします。
本記事ではまず1日目、9月2日(水)の様子をお伝えします。

初日、会場の様子は?


来場したら、まずは受付です。
今回は従来の受付に加えて、「自動受付システム」を設置。オンライン上で事前にアンケートに回答するだけで、無人の受付で入場バッジを発行できるシステムを導入しました。

受付写真

10時になったら、いざ会場入りです。
感染症対策として、全参加者にサーモグラフィーによる体温測定を実施し、すべての出入り口に消毒液を設置するなど徹底した対策を行いました。
皆さまご協力ありがとうございました。

検温写真

※その他のコロナウイルス対策について詳細はこちら 
 https://www.sp-world.jp/doc_coronavirus/ 

1階の会場をパノラマ機能で撮影してみました。このような会場が4階にも続いています。

パノラマ


ブース写真

早速ブースを見てみると、感染症対策を行った上で、出展者様と来場社様が真剣に、そして熱く商談を行っている様子が多く見受けられました。

商談写真1

商談写真2

「看板・ディスプレイEXPO」と「広告宣伝EXPO」の気になったブースを紹介!


初日は、看板・ディスプレイEXPO広告宣伝EXPOをまわってきたので、その様子をレポートしていきます!
まずは1階の看板・ディスプレイEXPO。店頭に華やかさを添えるサイネージやディスプレイが展示されています。

一瞬展示会の会場であることを思わず忘れてしまう、アミューズさんのブース。

アミューズさん写真

近づいてみると、ブースの側面にはハロウィンとバレンタインの装飾。真ん中には大きなツリーが飾られ、遠目からでも目立ちます。明かりのある会場でも目を引くイルミネーションは、暗い中ではさらに目立つこと間違いなし。

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アミューズさんではイベントに合わせたイルミネーションだけではなく、オーダーメイドでのイルミネーションの作成も承っているそうです。http://amuse-s.com/illumination/


カラフルで、おしゃれなサイネージが並べられていたのはタツフトさんのブース。

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SNSサイネージでは、SNSに投稿した内容を画面に合わせて表示。静止画だけでなく、動画の再生も可能です。投稿するだけでリアルタイムに反映されるので、簡単にサイネージの内容を更新できるのが嬉しいですね。

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またデジタルサイネージは屋内・屋外問わず、壁掛けタイプや店頭の看板として使用できる低床型などさまざまなシーンに対応しています。他にもお子様が楽しめるように床に映像を映したブラボー!マット2も設置。
次々と変わるサイネージに、思わず足を止める来場者も多かったようです。
https://www.tatsufuto.co.jp/


4階、広告宣伝EXPOでは各ブースでさまざまな広告手法が紹介されていました。

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スタイリッシュな黒いブースで出展されていたのはオッズファクトリーさん。
ちょこんと待機するロボット『NAO』は横で流れるプレゼンテーションを読み上げるだけでなく、ラジオ体操などのパフォーマンスも披露してくれました。
またブース内で使用していたムービーはすべてパワーポイントで制作されたもの。クライアント自身でも編集ができるように、ということでオッズファクトリーさんでは20年以上、パワーポイントでのムービー制作をてがけられています。他にもパワーポイントによるカタログやパンフレット制作を行なっており、クライアントがアップデートしやすいサービスをメインに、クライアント目線での制作を心がけていらっしゃる制作会社です。https://oddsfactory.co.jp/

併催のマーケティングセミナーも、初日から話題の企業が登壇!

3日間で20講演を開催しているセミナー。
前後左右の1席は空けての着席となりますが、多くの方にご参加いただきました。

セミナー写真

初日の10時30分からはセミナー会場Cにて、(株)トリドールホールディングスのマーケティング責任者を務める南雲様にお話しいただきました。テーマは『「丸亀製麺」好調の舞台裏!新たなマーケ戦略とは。』

南雲様写真

セミナーではここ2年の丸亀製麺の変化、さらに今どういうことに注力しているか。この2つを中心とした話となりました。
まず丸亀製麺で行っていることは、ブランドがお客様に選ばれる確率を解き明かし、確率を上げるためのドライバーを見極めて経営資源を集中すること。ここにリソースを割く。
トリドールメソッドと呼ばれる考え方では、五感(感性)マーケティング、数学マーケティングにCX(顧客体験)をかけ合わせることで丸亀製麺のマーケティングを行っていきました。言い換えると五感や感性は右脳、数学は左脳を刺激し、そして店舗の体験を中心にさまざまな施策を実行したのです。

後半ではコロナウイルス禍において、丸亀製麺がどういった戦略を立てたのかというお話も。CMでは他の企業よりも早いタイミングで店舗の消毒や換気について伝えることで、お客様に安心できるブランドであるということを訴えました。この戦略が功を奏し、丸亀製麺というブランドはコスパが良いだけでなく、安心できるブランドとしての認知を高めることに成功したというお話でした。


続く12時からはセミナー会場Dにて専門セミナーを開催。富士フイルムホールディングス(株) 一色様をお迎えして、『富士フイルムのデータドリブンによる顧客創出 ~デジタル×アナログ融合施策の最適解とは?~』のタイトルでDM戦略についてお話しいただきました。
フィルムメーカーとして知られている富士フイルムが、デジタルカメラやスマートフォンの普及によって、落ち込んだ主要事業を立て直した戦略をお話しされました。
それは、お客様が取りうる行動についてはデジタルだけ、アナログだけ、いずれかに限定することなくカスタマージャーニーマップを設定し、シームレスなコミュニケーションを理想に掲げたことから始まりました。シームレスなコミュニケーション施策の1つは、メールを拒否している会員の中に優良顧客がいるのではないか。その会員にはアナログでのアプローチが有効ではないか。と考え、メールを拒否している会員へDMを送付したこと。その結果、CTRが向上し、さらにデジタルとアナログを融合した施策を続々と進めているというお話でした。

この他にも、LINE、アシックス、ロッテなどの皆様の講演を開催し、初日のセミナーを終了しました。

会場の盛り上がりは、下記の動画でも紹介していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
https://www.nikkei.com/video/6186867666001/


次の記事では、会期2日目の会場の様子をお届けしますので、こちらもぜひご覧ください。