インプロバイザー=即興演劇をする人だけではない。生き方である。


4年前の動画だが、すごくしっくりきている。
アシスタントをさせてもらっている、忍翔さん


肩書きをどうするか迷っていて、しっくりくるものが見つからない。
俳優?インプロバイザー?ライター?

そう思っていた時に見つけた動画。


私たちが出会うずっと前だけど、この考えがあるから私の可能性も伸ばしてもらっている。


今年5月に言われた言葉がずっと残っている。


本当にワクワクするものだけを取ったら
どうなんだろうね。
人生も。

実践し続けている。それが初取材にも繋がり現在執筆中。
そして10月にも取材が決まった。ありがたい。



共感できる部分もある。
まだ、肝心なことは怖がって頭で理解したがっている。私に向けられたようでドキッとする。

全て信じられない。だからこそ、自分で自分に証明し続けていく。




私はできる。自分の人生、自分で選んでいい。
私には価値がある。




数ヶ月前に買った本が今の私を表しているようだった。
取材、インプロ、俳優、カメラ…
本当にやりたいこと。ワクワクすることだけを選ぶ。

今までは逆を選んできた。心が外に出たがっていたのに無視し続けた。
だから、これからは選び続けていく。好きなことだけを。



「次、どうなるの?」インプロのワークを人生でも問い続けていく。




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