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働かなくても生きていける!? 無理せず生きるすべを聞いてみる

そい|内藤千裕


コロナウイルスの影響で、お仕事が一時的になくなってしまったひとや、一旦おやすみになったひともいるのではないでしょうか?

これを機に「自分にとって仕事ってなんなんだろう?」「これからどんな風に生きていこう?」と考えているひとも少なくないと思います。

そもそもお金がなくても暮らしていけるのなら、苦痛を対価としてお金をもらって働く必要もありません。

今回は、働かなくても生きていけたら、とか、そうでなくてももっと楽に生きていけたらいいのにと思っているひとに向けて、「仕事をがんばる」以外の生き方について、少し書いてみたいと思います。



わたしの友人で、働いているのかよくわからないひとがいまして(笑)、お仕事をしているときもあればしていないときもあるし、お仕事をしていたとしてもわたしたちがイメージするものとは少し違う気がします。

でも、「働きたくない」というわけではなく、「無理して働かなくても生きていけるすべを知っているひと」なんだと思います。

その友人は「駿さん」というのですが、駿さんは昨年の11月に、宮崎県の椎葉村というほんとうに(ほんとうに)秘境な村に移住したのですが、駿さんはお仕事を決めずに移住したのです。


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普通、移住するときはお仕事が決まった状態で移住したり、なんならお仕事から先に決めてそれに合わせて結果的に移住、というひとが多いですよね。

そして、先日移住してからどんな風に過ごしているのか?お仕事はなにをしているのか?聞いてみると、たまに村のしいたけ農家さんのお手伝いをしているんだとか。

ススキの伐採をする仕事もしていたけれど時期的に今は仕事がないので、それ以外の時間は家で本を読んだり、「暮らし」に時間を使ったりしているとのこと。

それを聞いて、「あぁ、駿さんらしいな」と思いました。というのも、

「君は仕事はしているかもしれない。でも生活をしていないよね。」というnoteが一時期話題になりましたが、駿さんはまさに「仕事はしていない(こともある)けど、生活をしているひと」だなと思っています。


駿さんは、自分で使う道具を自分でつくったり、自分が食べるお米も自分でつくったり、庭仕事をしたり。地域のおじいちゃんおばあちゃんと仲良くなってお手伝いをしてその代わりに野菜をもらったり、洗濯機を持っていなくて手で服を洗っていたり…

そんな風に時間をかけてちゃんと「生活」をしていると意外に1日ってあっという間に終わるんですよね。

駿さんはそんな風に暮らしているひとなのです。人間の本来あるべき姿だなぁと思います。

コロナウイルスの影響で家で過ごすことが増え、自炊をしたり家族と過ごしたり庭仕事をしたり、望んでいたけれど仕事に追われてできていなかったことができるようになった、という声もよく聞きますが、駿さんはもとからそれをやっていたんだと思います。



ここまで聞いて、どうやって生計を立てているのと思うひとも多いと思います。

きっと地方で暮らすことによって生活コストを最低限に抑えたりしているのではないかなと思います。(椎葉村の今すんでいる家の家賃も、聞いてびっくりしたくらい安かった)

緑のふるさと協力隊というしくみを使って地方に行っていたこともあったそう。逆に地方で暮らしていてお金が余るような時期もあったそう。(笑)


ともかく、駿さんに会うと「(働かなくても生きていけるならわたしも)生きていけるなぁ、大丈夫だ」という気持ちになるのです(笑)

駿さんの生き様に触れると、もっと気楽に生きてもいいんじゃない?と言われているように感じるのです。



さて、以前もお話したように、わたしは「しごとバー神田」というイベントを運営しているのですが、次回のゲストがなんと、その駿さんなのです。

いろんなひとのお仕事を紹介するのが「しごとバー」なわけなんですが、お仕事をしているのかよくわからない駿さんをゲストにするというのもおもしろいなと思いつつ、

コロナウイルスの影響で生き方を考え直すひとも多いだろうから、この機会にぜひ紹介したい!と思って企画しました。


かく言うわたしも、今はなんと家賃ゼロの生活をしています。なんなら固定の家がない生活をしてた時期もあったし、今の家にはしょっちゅう地方から野菜や新鮮な魚介類が届いて、食費も浮いていることすらあります。

東京で暮らすということは、生きていくためのお金が高いということです。家賃と食費のために働いているようなものですよね。

だから生きていくために最低限必要な支出を最大限に下げるということは生きていくための知恵だと思います。

でもなぜそんな生活ができているのか?そんなお話もイベント(今回はFacebook生配信)のときにできればと思っています。

ともかく駿さんだけでなくわたし自身も、もっと楽に生きれるよってことをお伝えしたいなと思って日々生活しているので、そんな楽に生きる若者ふたりでお届けします(笑)


「仕事はしなきゃいけないものと思って疑ったこともなかったひと」や、「当たり前とされる生き方に疲れてしまったひと」、「仕事はつらいけれど現状以外の生き方の選択肢がないというひと」に、ぜひお届けできればと思っています。

今回はFacebookでの生配信なので、ご飯を食べながら見ていただくなど、ラジオ的に参加していただけます!

noteだけでは伝えきれない駿さんの魅力や、実際どんな風に暮らしているの?どうしてそんな生き方をするようになったの?というお話を聞いてみたいと思います。


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【しごとバー神田】働かなくても生きていけるナイト
日時

 2020年5月13日(水)19:30~21:00
ゲスト
 堀上駿さん
参加方法
 しごとバー神田のFacebookページでの生配信
 https://www.facebook.com/shigotobar.kanda/
こんなひとにおすすめ
 ・もっと気楽に生きたいひと
 ・生きるのがしんどいひと
 ・会社に就職する選択肢しか見えないひと
 ・お金だけじゃない豊かさを求めたいひと
 ・みんなが当たり前とする生き方に疲れちゃったひと





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そい|内藤千裕

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